ソシャゲが国内家庭用ゲーム機の市場規模を上回ったほどに加熱する中、ソシャゲ叩きをしているのは誰なのか
FGOや任天堂switchが盛り上がってる去年、PS4は全く盛り上がることがなく、ネットや世間の中でも強い疎外感を受けていた。
それが、彼らをFGO叩きに駆り立てたのだ。
彼らはソシャゲが流行ってるから、PS4が盛り上がらないと勘違いしている。
だから自分がやっていなくても、ギャンブルだなんだと的外れな事を言いながら流行っているものを批判する。
PS,PS2時代には何千万の人がゲームに触れた、DS,Wiiブームではそれまでゲームに触ってなかった人もゲームに触れる機会ができた。
多くの人たちはゲームを触ってきた結果、任天堂のゲームとソシャゲは面白いと判断して今に至っているのだ。
PSユーザーは昔からゲーム機が高性能だから、ゲームは面白いと思っているフシがある
ろくにソシャゲ自体も触ったことなしに、つまらない、クソゲー扱いする。
ソシャゲの中にも色々なゲームがあるのだが、彼らはひとまとめに批判する。
複雑ならゲームは面白い訳じゃない、単純だからことストレスになる部分もなく楽しめる部分もあるのだ。
だが、現実的にはガチャを回してる時間なんてゲームをプレイする時間の1%程度でしかない。
その為にその100倍の時間をゲームについやしてる訳がないだろう、FGOが楽しいからやっているのだ。
ガチャが高いと言うけれど、それほどの金額でも年間に何十ものサービスが終了している。
一部の人が凄い集まってるゲームの利益が凄く見えているだけである。
PS4ユーザーはまず金払いも悪い、PS,PS2時代から何倍、何十倍にも膨れ上がった開発費に比べてソフトの価格上昇は微々たるものだ。
購入時の価格があまりに高値になりすぎても売れなくなる。その分をDLCで補完しようとすると、また彼らPSユーザーは炎上させて批判するのだ。
その結果が、ソフト本数の減少であり、ソフトの種類がでなくなることによるゲームユーザーの減少であるのに全く理解できていない。
またよく彼らの言う、ガチャに使う1万円があれば◯◯買って20時間遊べるのにと言うことがる。
1万円使った挙句に、20時間もつまらんゲームやらされるほうが罰ゲームである。サクッとガチャを回したほうがいい。
PS4のゲームなぞ、プレイする事に時給が欲しいくらいである。