頼むから世の親たちは褒めるべきところできちんと子を褒めてほしい。
褒めてもらえないと、成績あがれば褒めてもらえるかな、期待に応え続ければ褒めてくれるかなと、褒められたいという動機づけで物事を頑張ることになる。
そんでもって主観的な評価よりも客観的評価を受けたほうが確実と思い、特にテストを頑張るようになる。
そうするとさ、テストじゃなくて、議論でいかにクリティカルなことを言えるか、場に一石を投じられるか、みたいなことが必要となってくる大学では自信を失って死にたくなるんだ。もう褒めてもらえるすべがないとね。
そうするとね、ツイッターでかまってちゃんをかますようになるんだよ。友達がいなくなるよ。だんだんみんなに反応されなくなってくるから、こうやってブログを書き始めるよ。
親に評価されたい一心で生きていた子どもは幸せにならないよ。自己肯定感も低くなるしね。
お願いだからちゃんと褒めてあげてくれよ。
親に評価されたい一心で生きていた子どもは幸せにならないよ。自己肯定感も低くなるしね。 この点は全く同意なんだけど、 世の親たちは褒めるべきところできちんと子を褒めてほ...
親から充分な愛を受け取ってないと感じながら大人になった身から一言。 それでもね、親って子供のこと一生懸命に愛してんだよね。 大人になるとさ、子育て中の母親とか、腐るほど接...
あー。 自分もなー。以前は親を恨んでて。今もまあ恨みゼロと言えば嘘になるけど。 やっぱり、一人の人間が頑張れる範囲なんてごくわずかで、まあ親としてもできることはやったんだ...
俺が書いたのかと思った