犯罪者相手に正当な手続きを踏むことこそが最も罪が重いというのは、直感的には若干の違和感を感じる。
二重の罪を犯すことで、一つの大きな罪を免れているという構図でもあるわけだ。
ふーむ。
文化が「無駄なことに力を注げる余裕」で、それを守ろうというのであれば、年始の挨拶回りが大変なので、書面で済ませようという年賀状は「年始回りの文化を壊している」
コミュニケーションと権利の問題なら、権利者はたつきに続投させたほうが絶対もうかると考えているので、
とーちゃんかーちゃんには毎年年賀状が来るんだが
だんだん今年で年賀状は卒業しますって入れる人が多くなってきてるんだって。
書いて作ってってするのがしんどくなって疲れちゃってるみたい。
「年賀状 卒業」とか「年賀状 辞退」とかでググると色々出てくる。
とーちゃんかーちゃんも来年はそうしよっかって話してた。
年賀状という文化を続けてきたのはとーちゃんかーちゃんの世代だったんだと思う
その人達が終わりにしようって思うんだから、まぁあと5-10年ぐらいで終わるんじゃないかな。
女体盛りとか?
もう少し高速なアルゴリズムは無いんですかね。。
・公式の発言(Pの発言や委員会からの発表など)は正しいものと仮定する
・発言内容に食い違いがある場合、意図的な嘘はなく、認識のずれなどからくる意見の相違とする
・参照した発言はたつき監督の例の最初の発言、福原Pの発言、委員会からの公式発表の他、インタビューなどで一部触れられた関連すると思われる話題なども参考にしている
https://togetter.com/li/1155008
https://togetter.com/li/1184144
この会議でヤオヨロズが二期から降板することになった(事実)。しかし降板に至る経緯としては、福原Pは突然言い渡されたと認識、辞退とは思っていない。委員会側は注意したら辞退してきたとしている。(見解の相違)
参考になりそうな発言として、委員会側は「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」があったため、二期の条件として事前共有の徹底を申し出たらヤオヨロズが辞退した、としている。
12月の福原Pの報告では、該当しそうな部分として12.1話は委員会へ報告していた、同人誌は吉崎先生に許可を得ていた、としている。
→文面をそのまま素直に受け取った場合、同人誌は「原作者である吉崎氏には話をしていたが、委員会まで話が伝わっていなかったのでは?」となる。どちらも委員会に話をしていたなら、わざわざ前後で区別をつける必要がない。
ただし、では誰が悪いのかということになると話が難しくなる。例えば単なる二次創作に関しては公式でOKとされており、元の意味からすれば違うが、昨今の風潮で同人誌≒二次創作と認識されているケースもある。「同人誌」の作成の可否について委員会にまで確認する必要があるのか、と考えたとき、ただの二次創作ならそこまで話を通さなくてもいいのでは?と思う。
しかし、「17年夏のたつき監督のけもフレ同人誌」の内容を調べたところ、それは単なる二次創作ではなくてアニメ雑誌に使われたイラストであったり、他の媒体で使われたものを収録していたらしい。つまり同人誌のために書き下ろしたものでも公に出ていなかったものでもなく、既に別の媒体で使われているもの。それを委員会に許可なく使っていいかと問われたら、駄目だと思う。普通は原作者ではなくて公式に確認を取る話ではないかと思うし、実際、ソシャゲの絵師がPixivなどで寄稿した絵を投稿するときは大概説明文に許可を得ていることを書いている。
そのため、同人誌に関してはむしろ文面通りに取るならヤオヨロズ側(むしろ同人誌を発行したのはたつき監督名義なのでたつき監督個人?)に落ち度があるのではないかということになるが、新たに書き起こしたものを使うのか、以前に仕事で作成したものを使うのかなどの詳細を互いに確認していなかったのならどちらがコミュニケーション不足だったかという別の問題になってくる。
もしも仮に吉崎氏がOKを出した時、委員会にも話を通しておくだとか、委員会への相談をその程度ならしなくていいだとか、直接委員会へ相談することを止めたり不要であるかのように言ったり説明を代行するようなことを話していたりしたとしたら、謎の怪文書「吉崎観音黒幕説」が成り立つかもしれない。
※ここまで妄想
「自由に使っていいよ」と監督本人に言っていたあたり、今後も非公式でたつき監督がけものフレンズ関連作品を新たに作ることについてはむしろ歓迎はしていた。
ただし、当然ながら今までに作ってきたものをたつき監督の裁量で自由にしていいという話ではない。
※吉崎氏の発言を拡大解釈した可能性は、状況を見るにそれなりにありそう(確定ではない)
※吉崎氏がだんまりなのは、この自分の発言が過大解釈されて「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」に繋がったためこれ以上のうかつな発言ができないのでは、という妄想もある
これも降板したという結果そのものは委員会側とヤオヨロズ側で相違はない。ただし経緯の認識が違う。
しかしこれについては認識がずれていたと仮定すると割と簡単にどちらの言い分も嘘ではない話の流れの推測はできる。(あくまで推測)
委員会側は、「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用があった」として福原Pと話をした(これが同人誌についてかそれ以外であるかは不明)が、福原Pは事前連絡のない作品利用に心当たりがなかったので「何を問題にしているのか分からなかった」。
※これが同人誌に関してであれば、この認識の相互にある程度説明がついてしまうので、同人誌のことについてである可能性が若干高い
※ただし、声優オーディションにけもフレの名前があったという未確定の話題もあったりするのでやはり確定ではない
※そして、どうも認識のずれはここの「情報共有や事前連絡がないままでの作品利用」のところにあるように感じる
福原Pは話し合いの中で、例えばダチョウ倶楽部的な「それならウチは止めますよ?(本当にそれでいいんですか?)」からの「どうぞどうぞ」があったかもしれないし、あるいは「(何をどう問題にしているのかも分からないので)正常化しろと言われても無理、(特に問題もなかったはずなのに後から問題にされてああしろこうしろと言われたら困るので)そのような話をされると仕事ができない」といったようなことを言ったら、「なら二期は依頼できませんね」となった、無理だと言ったのはヤオヨロズ側なのだからヤオヨロズの辞退だ、と思われた、なんてケースもあるかもしれない。
実際の話し合いがどのような流れなのかは妄想するしかないのでそこに関してあれこれ考えるのはあまり意味がない
※一旦妄想終わり
ここで言えるのは、話し合いに最後まで齟齬があったと思われること、言葉尻を取ったのか何なのかは分からないが福原Pの発言は委員会側にヤオヨロズ側が二期を断ったという認識を与えたということくらい。
・委員会はヤオヨロズのしたことを問題視していても違反があったとは言ってない(事実)
連絡不足、確認不足、コミュニケーション不足であった点は否めないだろうが、それを一方的にヤオヨロズが悪いとは言ってない。本当に悪いといいたければ著作権違反だとかもっと強い言葉はいくらでも使えた。
どちらかと言えば「ちょっと雑になってた点があったから、二期という一大プロジェクトに向けてここできちんと整備しなおしましょう」というだけの話だったのではないか、と公式の文面であれば読み取れる。
※実際の話し合いの場でのニュアンス、表現がどうだったかは置いといて、委員会としては別に即切ろうとは思ってなかったのではないだろうか。円満にたつき監督の二期が作成できるならそれが一番なわけで。という妄想
※ただ、公式の発表としてそんな強い言葉は使えないので本音はお前らが十割悪いと思いながらも言葉を濁した可能性も当然ある。公式発表では悪いと言ってないだけで内心や会議の内容までは分からない
いい悪いの話ではなく巨大プロジェクトを担当するにはコミュニケーションと権利関係の認識が雑だったね、というだけのことではないのかと邪推。もちろん単なる与太話でしかない。
水曜日のダウンタウンの松野明美もそれだと思う……
※最近ブクマで突っ込まれるポイントがズレだしてるので自分で突っ込んで欲しいポイントで「ここ突っ込んでちょうだーーーーい!」と言うことにしました
なんで二期OPで金髪ツインテの人は主人公に自分の舐めてた飴を渡してるの?
百合なの?
金髪ツインテってすべからく(このすべからくの誤用突っ込んでちょうだーーーーい!)百合だよな
もしかして……
「紙を送る」だけならFAXだっていいじゃん。なんで年賀状じゃないと駄目なの?
無駄なことは素晴らしいと思うけど、それに対してきちんとした報酬を払ってる? いまはかなり安すぎると思うよ。
メールで送ったLINEのログを半分ほど読んできました。メモとしてまとめたいので追記を落とします。
母・パート・50代前半
読みにくい内容ですみません。
・トークのログは2016年の12/31から始まっているよう(会話の内容的に単に読み込み期限とか、父がそれ以前のトークを消している可能性もあり)
・相手「いま裸」父「画像送れ」相手「父くんの送って」父「俺の粗末だから」ってやりとりあるんだけど、男と女の友人同士でやるやりとりか?ただのノリか?ノリなのか?
・トークの会話に「大丈夫?」とお互いに繰り返すものが多い。ただの想像だけど、会えるかどうか聞いてたりする隠語だったりする?
・父、美乳好き
・(どこかですれ違った?)相手「チャンス逃した」父「何の?」相手「父くんに抱かれる機会」
・無行為でただやりとりが露骨な感じもある?でもここで黙認してたら、いつなだれ込むか。
母が知ってしまう前に私が伝えるべきだろうか。ワンクッション置くために妹に教えてみるべきだろうか。それとももう私も忘れてしまうべきか。
母方の叔父も数年前に奥さんに職場で不倫されて、別れています。(市役所の職員と嘱託職員(叔父の嫁))
しかもきっかけが、母がその嘱託職員の仕事を叔父嫁に勧めたことがひとつの原因なので、その時はかなりのショックを受けていたようで、それ以来不倫と浮気を過剰なほどに嫌っています。(すっぱ抜かれた芸能人見たら即チャンネル変えるレベル)
バレて責任とって叔父嫁は辞めたのですが、最近になってまた叔父嫁が嘱託職員に復帰したようだと噂を聞いて、かなりの心労を受けています。
郵便局様の利益のために年賀状はやめるべきではないと素直に言えばいいのに。
年賀状のために高校生が最低賃金ギリギリで働いてるんだよなあ。
あまりにも安すぎるから人が集まらず、年賀状文化が廃れつつある現代なのに「現場が疲弊」してるわけ。
こういう状況みてもまだ必要だと思うの?
ありがとうございます、ログ読み進めたのでまとめます。
ご長寿早押しクイズとか加藤一二三九段を面白がるの、見世物小屋だよね?
アキラ100%もアレ女性にしたら性の搾取だとかで燃えると思うんだよなぁ。ポリコレ的にも現代の地球でやるべきものじゃないんじゃない?
ごく稀に私がいないと駄目な男じゃないと不安になって続かないダメンズメーカー系がいて、そう言う人は幸せになれる男よりだめな男に流れる
男でも自立して安定した女より全体重かけて甘えて依存してくるメンヘラを選ぶ人が居るじゃん
そんな感じ