2018年01月01日の日記

2018-01-01

anond:20180101225214

ということにしたいのですね。

復縁記事が目に付いたので

先に結論を言うと復縁自体はアリだと思う派。

喧嘩とそこまで変わらないじゃんって言うのと一回好きになった相手をもう一度好きになるのは別に悪い事じゃないし、相手の悪いところがわかっているなら伝え合って改善していけばいい。お互い成長しているならそれが出来る筈。

浮気とか二股とか屑みたいな事した場合は知らんがすれ違いだの何だのなら別にって感じ、これは自分復縁した経験があるからだけどね。多少気に食わない部分があってもやっぱり好きなら復縁したいとかは素直になってもいいと思うよ、男も女も。

anond:20180101225826

半島統一なんて統一教会の連中ですら実現させる気がないのにw

北朝鮮統一よりも分断国家でありつつ支援させる今の状態が当面の最適解だから北朝鮮主導はありえないな

anond:20180101070125

毎年めんどくさいと思いつつも年賀状送る派。頻繁に連絡とる人ほどLINEとかFBメッセンジャーに置き換えられちゃってるんだけど、ある程度疎遠な人は年賀状送らないと完全につながりが切れてしまう気がするので、年1回ぐらいその人のことを考えて一言メッセージを書き添えたりする方がいいと思う。

自分LINE世代というよりケータイメール世代のため、比較最近知り合った人ならLINEでやりとりもいいけど、昔の友達だとケータイアドレス頼みになってしまう。LINEとかケータイメールとかって、疎遠になっちゃうと非常に送りにくい気がするんだけど私だけ?

職場関係はかつて部署ごとに住所録が配られていたので、わりとせっせといろんな人に出していたけど、直接挨拶できる人に無理に年賀状さなくてもいいかなと。それにあれは上司の側が義理で送られてくる年賀状の返信に苦労していたのではないかと思う。最近個人情報保護関係で住所録なんて絶対来なくて、緊急時の連絡用にケータイ番号だけ聞かれて連絡網が作られるようになってる。おかげでそんなに送りたくもない上司年賀状を送る必要はなくなったけど、事務的仕事のやりとりしかしなかった同僚なんかは人事異動さよならするとそれっきりになる。異動のたびに知り合いが増えているはずなのに、年賀状は年々減っていくこの不思議

ちなみに半年にいっぺんぐらいのペースで集まって飲んでる中学時代の友人たちは、私の方から一方的に紙の年賀状を出してる状態最近みなスマホ派になったのでLINEだけで済ませることも可能なんだけど、迷いながらも年賀状を出し続けている。たぶん止めても支障はないんだけど、なんだか全部なくなっちゃうのは寂しいと思ってる。

最近全然会っていない同期の子とか、考えてみればこんなにスマホが普及するなんてあり得なかった頃にまめに社内メールとかして会ってたんだよなぁ…。それでも年賀状のやりとりは続いているのでかろうじて細い糸でつながっている感じかな。

別に年賀状は無理にやりとりする必要ないと思うけど、完全に切れてしまうのはちょっと寂しいと思える人たちとのつながりを維持するのにいいツールだと思ってる。

anond:20171231120946

混んでる時間スタッフの人数も必要なので、男性女性二名体制揃えて見回り清掃してる可能性高いですね。ので、女性スタッフが男湯には行かないかもしれません。ピークタイムこそ十五分間隔とかで入っていました。女性の洗面台の下の髪の毛が十五分でも真っ黒になるくらい集まるの、感動しますよ。

バカかよ

なんでも俺にきいてくんなよ

てめーが仕切ってきめりゃーいいだろが

時間場所ももうどうでもいいわ

なら最初から俺に仕切らせろよ

anond:20180101225724

それは年賀状の返事を出さず縁を切ればいい

あっちは友達だとは思っていない

普通旅行予定日に増田のけて行くとかありえない

欠陥人間が、欠陥をもつ(とは思えない)彼を想い続けて苦しむ

前I都知事言葉をそのまま借りると、ある性質もつ人たちは「遺伝的に何か足りない(≒欠陥をもつ人間」だそうだ。

本当に足りていないのか、足りているのか、どれだけ考えても結論は出てこない。

ただ、自身では「あ、俺、足りていないな」と実感することも多々あるので、そのたびに「欠陥なりに謙虚に生きよう」とは思っている。

 

そう、俺は欠陥人間だ。

 

そんな俺は、普段生活ではむやみに人を好きになってはいけない(と考えてきた)ため、

物心つく頃から気持ちをどうにか自身操作したり、押し殺したりしてきた。

それがクセになってしまったのか、人を好きになる感覚が分からなくなってしまった。

生活はしやすいのだけれども、何だか寂しい。

 

また、心にぐさりと突き刺さりながらも、嘘をつきながら同意したり、笑ったりすることがある。

それもクセになってしまったのか、もう一人の自分に罪を負わせるような感覚で、どんな誹謗中傷をされようとも気にならなくなってしまった。

…これも何だか寂しい。

 

誹謗中傷は、はじめは抵抗感があったのだけれども、

中傷している人が過去に受けた嫌がらせの話を聞くと、同情する気持ちにもなるのだ。

その人も苦しいことをされたのだな、と。

それを考えると、俺からは何も言えなくなる。

 

さて、普段生活では(ありがたいことに)遊んでくれる知人はいるが、さすがに嗜好の話までは出来ない。

同じ性質もつ知人たちと、そんな話をしたり、遊んだりすることで寂しさを紛らわしている。

それが、翌日からの活力にもなっている。

ただ、やはり彼らを好きになる感覚はない。

 

…「ない」はずだったが、感覚麻痺していただけなのかもしれない。

 

あるとき、同じ性質もつ人で、新たに知り合いとなった人がいた。

初めてその人と会ったとき、何か心が高揚してくる感覚を覚えた。

そして、会うたびに「その人を知りたい」欲求が出てきた。

その人は俺に「また遊びたい」と言ってくれるようになった。

(今振り返ると、すでにこのとき、俺は彼を想っていたのだろう。)

 

何回か会ったあとに、俺は仕事で数ヶ月間住まいを離れることになった。

「戻ったらまた会いましょう」と言い残して。

 

また会えて当たり前だと思っていた。

 

 

仕事が終わり、住まいに戻った。

約束通り、彼を誘った。

 

返事がない。

忙しいのだろうか。

 

数週間経ったあと、再び誘った。

やはり、返事はない。

  

…。

  

俺は、彼に会いたい一心で焦っていた。

その後、半年間にわたり、しつこく思われないことを願いつつ、誘い続けた。

彼の心境を想像しながら、言葉を変えて。

 

彼は、一方的に誘いが来るものから、しだいに不快に思ったのに違いない。

ついに返事が来た。

「今までありがとうございました。」

と。

 

 

俺のなかで「近づきたい」と思っていた人が、離れていってしまった。

 

本当に、もう二度と会えないのだろうか。

しかしたら、またいつか可能性があるのだろうか。

 

そして、そのことが、もう1年近く、頭にこびりついて離れない。

その人を想うたびに、俺に非は無かったのか、ほかに出来ることはなかったのかと自省している。

気持ち何だか萎縮してきている。

 

気分を紛らわすため、別の知人に打ち明けた。

一時的に落ち着いたが、すぐにぶり返してしまった。

 

メンタル面を強くすれば前向きになれると決めつけ、俺には似つかないが、格闘技を始めた。

そして、闘争心昇華できないくらい、気が弱っていることを自覚した。

 

これまで、どんなことでも時間が経てば忘れられたのに。

一日に何回も思いだすようなことはなかったのに。

今回ばかりは違うようだ。

 

そもそも、なぜ彼を欲しているのか考えた。

おそらく、彼のもって生まれもの自分にとって「憧れ」なのだ

彼と近くにいるだけで「安心」できたのだ。

 

ただ、彼を求め続けていても、心は暗闇のなかに閉ざされたままだろう。

 

悲しい。

苦しい。

この欲から逃れたい。

 

そう思っているのに、なぜ考え続けてしまうのか。

なぜ彼なのか。

なぜ同じ性の人なのか。

 

だって、彼でなければダメなのだ

代わりのものはないのだ。

 

早く忘れたい。

でも、ふと想ってしまう。

 

またどこかで逢いたい。

どうにか振り向かせたい。

 

苦しみながらも、この問題は、俺自身解決するしかないのだ。

欠陥は、欠陥なりに、考え続けなければならないのだ。

早く春になんねーかな

不審者のようにウロウロしたい

あー 新年早々 1日を無為に過ごしてしまった!

バリバリ勉強をしようと思っていたのに、何も手につかなかった!

せめてドラマ風雲児たち」を見ようと思ってたのにその時間帯寝てしまったし、

NHKの「水族館ガール」っていうドラマを見たら期待以上に普通だった!

もっと2018年はギュウギュウに意義の詰まった毎日を送りたかったのに!

もうダメだ!もうイヤだ!何もしないほうがマシだ!あー

正月読書したい

帰省して、ふと空いた時間読書しようと思い、多少の金額であっても良いのでオンラインで読めるもの買おうと検索しました。

昔よく読んでたのは複雑系の本だったので、ジャンル的にはビジネス科学経済辺りを探しましたが、萌え系の表紙の入門書が多くて驚きました。

需要があるのは分かるのですが、いま書籍はこういう傾向にあるのか、と思い、悪くはないんだけど残念に感じ、結局読みたい本が見つからずあきらめました。

仕方なく今日田舎キレイな夜空を見て寝ることにします。冬は寒いよね。

LOVE IS OVER

征服ファンのあの時の苦しみ、半分も分かってなかったんだなって思った

野良猫がアホすぎるから説教してやった

近所で野良猫喧嘩していることがあるのだが、常識的に考えてアホすぎる。

まず、大抵の場合において、喧嘩するメリットがない。ー

それでいて、怪我をするリスクはある。

猫界には医療保険病院もないのだし、怪我を負った場合リスクは大きい。

仲良くとまではいかずとも、程よい距離感で生きていくのがお互いのためである

なので昨年末の深夜、コンビニへ行った帰りに、近所で喧嘩している連中の間に入って、説教してやった。

無意味闘争はやめろと。

それでも物申したいことがあるのなら、落ち着いて対話せよ、と。

今日、その猫らと会ったんだけど、お互い多少警戒するけど、威嚇しない程度にはなっていた。

けど、なぜか自分からは逃げていった。

類人猿モノマネメモ

ゴリラ…仁王立ちで肩を怒らせて、激しいドラミングOK視線は仰角を維持し、若干左右に振りながらやること。ただし、ウホウホとか言うのは安っぽいので、そういうのを狙うのでなければ避けたほうが無難

チンパン…非常にパワフルな動物なのだが、実はゴリラの逆メソッド有効。動ではなく静で攻略しよう。具体的には、しゃがみ込み・肩をすぼめて・ちまちまバナナの皮をむく。

ニホンザルウキーッと絶叫するだけで雰囲気が出る。集団でいることをイメージしつつ、両手を(同時に)上下させながらジャンプして移動する。絶叫時に歯茎を見せつけるので安牌。外国人が喜ぶ温泉ザルは案外難易度高し(たとえ本当に温泉に入っていたとしても。)。

anond:20180101224611

まあ、俺が工作員であろうとなかろうと、2~3年するかしないかで結果はわかるよ。

だいたい、北からしたら、米は攻撃なんてしないし(米国民が半殺しで帰されたってなにも出来なかった・しなかったろう?)、黙ってても核はさらに充実させていわゆる「核大国」になれるんだから自分からわざわざ核なんて撃って自滅するようなことするわけないわ。

文とかいう奴が、一国をまともに扱えるタマに見えるかい?(てか、奴こそが南朝鮮からしたら謂わば工作員だな)

半島統一のあとで、日本の軍備増強後に米中の戦争の米側代理日本が駆り出されるのか、にらみを利かせつつ一応安定するのかは見えないけどな。

とにかく、南〇〇というバカに期待するだけ酷い目に合うだろう。

ブックマークタグの一括置換ってどうやるんだっけ?

仕様変更でできなくなった?

あけましておめでとう

今年は暦の巡りが良く

31日、1日と世間並みに年末年始のお休みを頂くことができました

今年も一年頑張りましょう!

アリゲーターガーって

エレベーターガールのことかと思ってた。

※ [嘘松]って書いてブクマすること。

anond:20180101225043

抵抗せず殺されようよ

取られても良いじゃない

anond:20180101224518

またずたずたに傷つける気でしょ。サディスト

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