http://www.lifestudies.org/jp/benatar01.htm
http://therealarg.blogspot.jp/2017/12/by.html
私は、私の議論に真剣に取り組んでくれた批評家たちに感謝している。特に、他の多くの批評家たちは、その礼儀を示してくれないためである。独善的で、真剣に考慮もしていない、そしてしばしば罵り口調での反応の中でも、多くの場合、その議論ではなく、結論を攻撃するものが多い。私の議論を実際に考慮し、そして他の議論をもって答えてもらえるのは嬉しいことである。私はこの論文では、これらのより思慮深い反対であっても、私の主張に反論することはできないことを示した。我々の不運な種の生殖と永続へのコミットメントがどれほど深いものであるか考慮すれば、私はその不運なプロジェクトを償還するための、これ以上の試みがあることを期待している。<<
「オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。
結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、
それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、
勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。
オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。」
最後の行以外は納得
野球ではなく作品同士で対立してるアニメオタク、アイドルグループ同士で対立してるオタク、ゲハ民はまさにこれ
当人は争ってるわけでもないのに勝手に争って勝ち負けを決めようとするキモいオタクは消えてほしい
贔屓が人気があって凄くてもお前は何にもすごくない
https://anond.hatelabo.jp/20171230223341
戦力がいの夫をつまが支えるとか死ねよ 何悲劇みたいに語ってんだよ
おまえらの悲劇なんか介護で仕事やめて生活保護うけてる独身者に比べたらまずいキャビア食ってまずいとか言ってるようなもんだろ
増田の論文がどんなものか分からんので、ここから読める情報だけから所感を
「やろうと思えば誰でもできたこと」
「ただひたすら頑張りました、ってだけだよね?」
とおっしゃるばかり。
ここが気になる
泥臭い作業を頑張ったということだけど、増田の論文の潜在的な読者として気になったのは、それは増田が初めて考えたやり方を
やったのか、それとも既存研究でも常套手段のものか、とか、別分野の既存研究で既にそういうやり方は考えられていたが増田の
この辺は、研究の内容を明かさずとも書けたことと思うし、増田がその辺を整理しているとしたら当然書いているだろうと思ったので、
言及されていないのが気になった
研究発表で、こういうことが明らかにされることで、聴衆は初めて、増田の取り組んだ問題が何なのかを理解する
逆に言うと、この辺が明確に説明されないと、増田のやったことは理解されない
増田が初めてやった手法なら、その点はガンガン押したほうが良い
そうでなくとも、増田が今までにない結果を出したことは明らか(なんだよね?)なのだから、何故今までそういうことがされていなかった
のか、と、どうして増田の手法がそれほど効果的だったのかということを、プレゼンを聞く側としては説明して欲しい
企業に就職を決めたということで、頑張って欲しいと思うが、企業の世界でも学術の世界でも大切に思われそうなこととして、
提案手法が「どの程度使えるか」を理論として明らかにする、ということはあると思う
技術を実際に使う段階で、どのくらい投資すればどのくらいのリターンを得られるかということを確約出来、さらに納得させられる
かということが、企業にとって決してどうでも良いことではない、というのは、
数学的に性能の証明されている手法の性能評価を数値的にもやってみせ、上層部を説得することが企業内では必要であると社会人博士が
言っていたことで学んだ
あと、ブコメで特許の話が出ているが、これはまずは大学のサポートがあるかは調べておこう
当方は大学を出てからそれなりに経ってしまっているので分からんのだが、研究機関によっては特許の話はサポートが大分進んでいるので、
おっ、そうだな
いやほんとそう、それ大正論で、もうほんとうにつらいわ。
ゆりちゃんともこっちの関係、そして吉田さんと一歩引いた位置でのまこっちの4人の関係・・・
あくまでコミカルでありながら複雑怪奇な内面が描かれてるもこっちとゆりちゃんを吉田さんが包み込む。
吉田さんはテンプレ的な「実は優しいヤンキー」キャラなんだけど、そんなテンプレ感がもこっちやゆりちゃんを含むこの作品世界だと不思議とリアルに立ち上がる・・・
今ひとつポジショニングが謎だったまこっちがこういう場所に軟着陸することの鈍い感動・・・
この4人が出会うということ、この4人が出会う座を用意した漫画という媒体、現代日本、そして地球、宇宙・・・・尊い。
そういうコミュニケーションなんでしょ?
と思っていたフシがないと言ったら嘘になる。
(いるだろ?なんかそういう感じのやつって。男女問わずな。)
デデン!
PSY - Gangnam Style - English Version With Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=yQrza1dQj-0
歌詞・言葉が別の言葉に聞こえることの空耳(タモリ倶楽部で有名な)が、英語圏にもあるようですね。
例えば、Oppa Gangnam Style にOpen Gangnam Styleが当てられています。
Fallout4ではてしない世界を時には激しく時にはゆったりと冒険。
もっと狙って狙われてのサバイバルを楽しみたくなればpubg。
そしてもっと殺し、殺されたい。
このサイクル。
年末年始は年越し蕎麦を食べて、初詣へ繰り出して、年明け饂飩を食べて、スターウォーズを観てくる。
ひょっとするとスターウォーズ以外にも、もう一作二作なにか映画を観てくるかも知れないがカッチリとは決めていない。
スターウォーズは好評も不評も聞こえているけれども、自分で観るまではどちらとも言えないし言いたくない。
歴史から学ぶことは重要だと思うけれども私は愚者だから、まずは経験から学びたい。
とりあえず楽しみ。