アラサー童貞なんだが最近自分は無性愛者なんでは?と思えてきた
と言っても以前までは自慰は普通に行っていたので無性愛者ではない、と思っていたのだが、
どうやら最近調べてみると自慰するか否かはカンケイない、という知見を得た
ただ、マジョリティ男と同様に、女性にあまり魅力を感じない、
女性に対してガツガツ行くような衝動を持てない、
という辺りからだんだん自分は無性愛者ではないかと思えてきたのだが、どうだ。
しかしこう考えると、世の童貞は実は無性愛者というセクシャルマイノリティが一定の割合で占めているのではないか、推測してみた。
童貞いじりの風潮でただただ己は劣った存在としか思えず、自らのセクシャリティに向き合う機会を与えられないのだ。
これこそが本邦における童貞の生きづらさなのだと思われる。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:05
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童貞こじらせて無性愛者とか言い出した、としか思われないでしょう。
まあ、本邦におけるセクシャルマイノリティへの理解度の低さを考えると、それが限界なのかもしれませんね 残念無念な話ですね…
中年童貞の本の中でも「自分をセクシャルマイノリティだと主張しだす」というのは類型として描かれてたのでありがちな発想だと思われます。
あ、申し訳ありませんがその本は当方の中では「ナシ」という判断になっておりますので