いつからゲームは「遊ぶ」のでなく「観る」ものになったか(id:arcadia11)
http://arcadia11.hatenablog.com/entry/2017/12/29/210000
色々言いたいことがあるけど一つだけ反論する
プレイヤーよりも動画の視聴者に向けて、もっとキャッチーで、奇抜で、女性や子供も喜ぶデザインに修正しよう、という流れになっても不思議ではない。
女性や子供も喜ぶデザインに修正されることが問題のように書かれているが、なにが問題なのだろうか。
ゲーム業界を見る限り、人気のあるソフトはポケモン・妖怪ウォッチを筆頭に
マリオ、ロックマン、ソニック、クラッシュと子供受けする(かつ人外の)キャラばかりだ。
洋ゲーに出てくるような海外規準でセクシーなオッサンが誰か一人でも彼らと並ぶほどの人気を得ただろうか?
プレイ動画が無い時代から、老若男女問わずキャッチーなデザインが好まれるのだ。
売上のためならデフォルメされた動物っぽいものがたくさんでるゲームを作ればいい。と誰もが思うはず。
でもゲーム史上は二匹目のドジョウを狙ったもので溢れかえったりはしなかった。
クリエイターが安易な目先の売上だけに流されず、様々な年代性別に向けて、それぞれ面白いと思うものを提供してくれているおかげだ。
マリオは人外じゃないぞ一応
クソリプやなぁ マリオは人をモデルにしたキャラだけど、リアルに人には見えないじゃないか
むしろ日本だと、観客重視→セクシーなロリキャラばかりになって そういうロリオタ文化を嫌う人が引いて入ってこない、ってな事になりそう セクシーなオッサンならむしろ無難な方で...