mixiの会社がやっていたチケットキャンプが転売業者を逃がさないために転売業者のみ手数料を0にして優遇していたと発覚した
5ちゃんねるは
「上場企業にも女がガンガンいけるようになれ、その代わりに3Kが男に押しつけられてんのはダメだからそこでも女が働かされるようになったらいいと思う、どの性も差別されないそれがフェミニズム」みたいなフェミの理想論を一応まともに受け取った上での話なので、
そんなの建前にすぎず「上場企業の役員にも女をつかせろ、3Kは男がやってるままでいい」っていう女権拡張と女尊男卑が本音のフェミは論外としてたわ。
端末差異はもちろん、分割表示・PIPも考慮してデザインして欲しい。
あと Android に限らないけど綺麗っぽいとかそういうのいらないから、
イラストレーターさんやデザイナーさんはアートをしたがるけど。
その説は、あえて口にしないけど誰もが思ってる説だと思うよ。俺も昔から2chで同じ説書きまくってるもん。
宮沢りえしかり、菅野美穂、栗山千明と写真集組だけじゃなく、映画・ドラマで脱いだ女優は皆メジャーな世界で生き残り続けている。
あくまで一般論として、ここからあそこにいくにはこういうふうに行くと良いよ、とか
一般的にはこうやっていくひとが多いよ、と言ってるだけなのに
貧乏人のお前がそんなに新幹線を使うのはケシカランとか文句言われるのは意味わからんわ
いやたしかに貧乏人だからそんなに新幹線使えないし自分だったら在来線で行くって区間もあるけど
それと一般的にどうなのかという話は別だと思うんだが
まず、セクハラやパワハラは断じてやってはいけない行為で、それらを撲滅させようという動きには大賛成です。
さて、なにやら異常にこじれてしまっているように思えるはあちゅう界隈ですが、理由は簡単なので説明します。
「はあちゅうさんがセクハラ・パワハラをK氏から受けていた」ということが事実であるとしましょう。
その事実に関して、セクハラ・パワハラを撲滅したい人たち、つまりMeToo運動からは当初賛同されます。
MeToo運動の目的は、「各個人の尊厳を大切にし、性差や利害関係によって立場の弱い人たちが不利益を受けることを無くしたい」ということでしょう。
一方で、はあちゅうさんがセクハラ・パワハラを受けていたことは事実として、はあちゅうさん本人がおそらく考えたことは「私が不快だったので、不快だと表明したい。さらに言えば、私を不快にさせた人に復讐したい」ということだったと思います。
つまり、はあちゅうさんの目的は端的に言って動物的で、MeToo運動のような理念をもっていないにもかかわらず、MeToo運動の旗振り役を安易にやってしまったことになります。
以降はみなさんのご存知の通りですが、はあちゅうさんは快・不快を行動原理に生きている動物ですので、他者の尊厳など一切考えていません。
セクハラ・パワハラを世界から撲滅させたいとも思っておらず、「私が受けたセクハラ・パワハラが不快だったので、私は不快になりたくない」だけで「他人のセクハラ・パワハラ」になど関心はないのです。
なので童貞いじりも最後の最後まで本人は何が悪かったのか理解不能でしょうし、「いろんな人から批判されて不快だった」以上の感想を持っていないのだと思います。
まとめると、はあちゅうさんが炎上した理由は明快で、「(私も経験した)セクハラ・パワハラを(私以外の人々も含む社会から)なくそう」という理念が全く不在で、「私が受けたセクハラ・パワハラが不快だった」以上の意味をセクハラ・パワハラに見出せておらず、その結果として「他者に対するセクハラ・パワハラに対する感度が著しく低い=自分の快・不快に関連しないことに興味がない」という態度を示したことにあります。
「自分は弱者なんだから優しくしろ!優しくしてして当然だ!」という旨のことを言われた。
人生で初めてのことだったため、正直驚いた。
相当な暴言もあり、このように“弱者”をふりかざす人は一体どんな思考をしているんだろう?と思ったため分析してみた。
まず最初に「自分は弱い者である」というところがスタート地点な気がした。
・弱者は優しくされるべきだ
・弱いから何をしてもいい
・自分は正しい、まわりが間違っている
・自分に優しくしない奴は悪だ
・悪は攻撃していい
自分が自分に恥ずかしげもなく注目する方法、それは「自分はなんてダメなやつなんだ!」と思うことである。
愛と憎悪は表裏一体とはよく言ったもので、自分を愛するからこそ憎んでいるフリをするのだ。
さらに関連する傾向は以下の通りだ。
・とにかく承認されたい
・自分を見て欲しい
以下のようなメリットを考えた結果、敵と認識された理由も見えてきた。
・やさしくしてもらえる
・何もしなくても許される
・頑張らなくて良い
つまり、自称弱者がこちらを罵っているときはこのような思考だったと推測される。
周りが間違っているせいで自分は不幸だし、世界で一番悩んでいる。
自分を認めろ!認めない奴は間違っている!自分にやさしくして当然だ!
間違っている奴は悪い奴だ!優しくないやつも悪いやつだ!だから攻撃していい!
怖いなあ。
世の中には恐ろしい人間もいたもんだ。
その上で最初に言っておくと、私は呑み会が大嫌いだから常に断り続けて、忘年会くらいしか出ない。
もうなんだかんだ15年その状況だ。
呑み会はあくまで呑み会であって仕事ではないし、上司に誘われたとしても仕事にはならない。
上司が部下に対して、普段言えないことを聞きたがるのに呑み会を誘うというのは多々ある。
部下も普段言えないことを言える場が出来るのだと思わないのだろうか。まぁ言いづらいよね、それも分かる。
上司からすれば仕事中は言いづらいことも言えないんだろうなと考慮しての誘いかもしれない。
それを部下が残業代を要求するという姿勢では、上司はがっかりせざるを得ない。
なんでこんな奴を気にかけてしまったんだろう…と。
そりゃ怒ります。
若い世代に限ったことじゃなく、おっさん世代にも言えるけど、ここ数年は特に増えました「配慮のない言葉使いの人」が。
言葉足らずなせいで相手を怒らす傾向にあるのが、今の特徴じゃないかなと思う。
だけど、じゃあ相手を考えて言葉を紡ごうとすると相手は長すぎ、長文乙という感じになる。
コミュニケーションを拒否する世代も増えているとは言え、相手と言葉をまともに交わしてないのでは
いざという時に自分が孤立して、「誰も私の事を考えてくれない。鬱だ」という流れになってしまう。
誰も考えていないのではなく、アナタに何度も呑み会で話せる場を設けようとしたし、それを拒否したので「ああ、この子は業務中に時間を設けよう」と
業務中にも何度も呼びかけましたよと。
話は逸れてしまったけど、断るにしても言葉を選んで相手の気持ちも考慮した上で理由をつけて断れば良いと思う。
私は毎回のことだが「早く帰らないと家族が心配するので申し訳ない」と断ってきた。
忘年会の時は「忘年会くらいは許してってお願いしてきた」と言って参加する。
たまに参加するせいか、珍しい人がいるぞ!と軽くいじられたりして目立つが、そのくらいでちょうど良いなと私は思う。
何にしても、呑み会は仕事ではないので残業代を要求するのではなく、呑み会に参加したくないのなら相手を怒らせない程度の理由を作って断れば良い。
「残業代出ないんですか?」という返答をされたら、コイツなんなんだ…?と思われても仕方がない。
ありゃ?フェミが求めてるアファーマティブアクション、ポジティブアクションとかダイバーシティって、上場企業であって3K職場への女性進出では無かったような。
そうなんだよね。私も男性だがそう思う。
昭和20年の大東亜戦争終結以来、我が国は急速な復興を遂げ、GDP換算で世界第2位の経済国家となった。他方で、アメリカ合衆国(米国)を中心とするGHQによって拙速に作られ、我が国民の総意を反映しているとはおよそ言い難い憲法を保持することにより、国民精神の十全な発揚を伴った発展は掣肘を受けた。その結果、近年では共産党政権の一党独裁国家である中華人民共和国(中国)の経済成長に比して我が国経済の成長速度は鈍化し、世界第3位の経済大国という地位に甘んじている。拡大する経済力を基盤とした中国の軍事的拡張と、各地での侵略行為は留まるところを知らず、国際秩序の安定上、予断を許さない状況が続いている。
今こそ、軍事的圧力を背景に押し付けられた借り物の秩序から脱却し、我が国独自の政治・経済・社会的秩序を打ち建てる時が来ている。帝国主義的な拡張路線にひた走る中国、ロシアを凌駕し、我が国民がその潜在力を十全に発揮し、我が国が未来永劫にわたって繁栄を続けるための基本的条件は、古来より連綿と受け継がれたわが国独自の精神文化に立ち戻り、それ基づく政治・経済・社会へと変革を成し遂げることにある。以下ではこうした方針に基づいた変革のあらましを記述し、現在に至るまでの進捗状況について述べる。
現行憲法に起因する政治・社会制度上の根本的な問題は、国民主権あるいは民主主義の名の下に、収拾のつかぬ意見の多数性がいたずらに尊重され、急を要するあらゆる変革への掣肘となり、かえって衆愚政治に堕していることである。したがって、憲法を改正して大日本帝国憲法の天皇主権に立ち戻り、国民の強固な統合を図ることが最も枢要である。この目的に照らしてみれば、基本的人権、結社の自由、信教の自由が制限を受けることは当然である。引き続き憲法改正の議論を提起し、我が国の伝統的家父長制に基づいた国民の統合を進めねばならない。
大東亜戦争終結時、GHQにより天皇制廃止の議論が起こり、その方向で新憲法が起案された。先代天皇は連合国最高司令官マッカーサー元帥と面会し、象徴としての天皇制存続を取り付けることに成功した。天皇主権の国家が次に戦争をひきおこし、他国に国土が占領される事態に至った場合、万世一系の天皇家は確実に廃絶されるという教訓を、この経験は天皇家に与えた。
今上天皇はこの教訓を遵守し、天皇主権の憲法へと改正を進める論議が起こるにあたって、自らの退位によってこの流れを断ち切ろうと試みた。しかし象徴天皇制下において、このような越権行為は断じて許されるものではない。天皇が象徴となった現在、新憲法下で天皇主権の意味するところは、天皇に助言を行う内閣主権であり、ひいては、内閣の長たる内閣総理大臣の主権でなくてはならない。こうした主権の移譲が円滑に行われるよう、憲法改正の議論は続けていかなくてはならない。
現行憲法下での平等は機会の均等を国民に保障する根拠となったが、これはかえって我が国の発展を妨げることとなった。国家が永続的な発展を続けるには、強いものがさらなる発展を続けることが、より合理的である。したがって、豊かなものがさらに豊かに、強いものがさらに強くなるよう、あらゆる方面において既存の有力家への支援を一層拡大することが枢要である。
進捗度: 順調に推移している。
イノベーションとは畢竟、知的、金銭的、社会的な多様な資本の集約を要する。資源の限られたわが国において、すでに成長を遂げた企業への支援を継続することが最も合理的である。税制や労働法制の改革はこの路線に沿って行われなければならない。
強いものがさらなる発展を続けることが合理的である以上、国民の間に所得によって階層の分化が生じることは必然である。低所得者の納税額は高所得者に比して低いため、利用可能な福祉サービスを減らすことが合理的である。福祉サービスの削減について合意を得るためには、強いものは努力によって強くなったのであり、弱いものはみずからの怠惰からそうなったのであり、自己責任であるという当然の理路について、国民により一層の教育を図る必要がある。
進捗度: 順調に推移している。
科学技術は国家の経済的、軍事的発展を支え、国家の威信を高めるものでなければ、その存在意義を持たず、財政的援助を受ける必然性がないことは論を俟たない。したがって、産業への応用可能性が最も高い分野に集中的な投資を行い、投資の正味現在価値に対する監視を強め、投資判断と組織の改編は迅速に行うべきである。
我が国が独立独歩で中国およびロシアと軍事的に対抗するためには、軍事産業の育成が急務である。したがって、大学等の高等研究機関において軍事研究への投資を拡大し、軍事産業の発展に必要な技術および人材の育成をさらに進めるべきである。
大学における学問の自由は、天皇主権国家の発展を妨げないかぎりにおいて認められる。国立大学については財政上、人事上での国家の関与を一層強化し、国家の経済的、軍事的発展へ大学が確実に資するよう政府は導かねばならない。
進捗度: 順調に推移している。