なんでも否定的なんですね。
明るく返してくれる人がほとんどだけれど、
「朝の挨拶をしながらにやりと見下された!」
解釈はその人の心が決める部分。
何を言われても「見下された」と騒ぐ人は、皆平等であるという見方がなくて、誰もが完ぺきではなく、いびつな部分がある、気が利かない部分もある。
たいがいの人はそんなに特別じゃなくて、鈍感で傷つけたり、口は悪いけれどいい人とか、そういう事を言いたかったのですが。
友人や近隣の住人や、同僚などとして、人づきあい。付き合っていくと判っていく個人個人の癖みたいなものは、変えられない部分もあり。
理解を示してゆけば自分にだけ、特別に嫌がらせをされた!などの被害妄想や、傷ついたので復讐してやる、などの。
哀しい発想も、少しは穏やかに考えられないのかな、という希望も込みでお話してきたんですが。
あなたが元増田さんであるかもわかりませんが、あなた自身が「見下したい、見下される前に」と過剰にマウントするタイプかも知れません。
とても怖いです。