2017-12-03

「おパンティはいかがですか」に対する返答

腹が減ったので適当にお店を選んで入る。

ランチ営業もやってる飲食店夕方の6時ごろ。

普通にメシのつもりでメニューから選んで、注文する。

そのとき「おパンティーは何かいかがですか?」って言ってくる店員

店内を改めて見ると、ポツポツと被り始めている集団の客がいるけどさあ。

いやいやあのね、被る頭になってないのよこっちは。

腹が減ったので何か食べたいなってシンプルに思って入っただけだから

パンティはいかがですかって言われても、パンティー被る準備ができてないし、

かといってメニューパンティーのところ見ると

ショーツ500円とかだし。

「あ、パンティはいいです」って断るだろ普通は。

そりゃ分からんよ、金持ってるんだったら

「じゃあ、スキャンティーください」と言う人もいるだろうし、

だってそうすることぐらいある。

でも、なんか被る体勢に入ってないわけよ。

繰り返すけど、腹が減ってるから何か食べたい、だからこの店に入ったわけよな。

から「あ、パンティはいりません」って俺は言ったんだよ。

そしたら「おブリーフでよいですか?」って聞くよな。

もし仮に、ランチ時間帯だったら、そんなこと言わず

勝手ブリーフ持ってくるんじゃないんかい

そうやって質問することで、俺に「ブリーフでいいです」って言わせたいのか?

そりゃあ飲食店の客単価上げるんだったら、パンティーの注文は大事だろうよ。

なので「おパンティはいかがですか?」と食い下がる店員

マニュアル的にも間違ってはいないと思う。

からといって俺が、お前らの店の経営をおもんばかって

今、被りたくもないショーツを注文するかどうかってのは別の問題でしょ。

それをなんだ、「おブリーフでよいですか?」とは?

ディナーの時間帯にパンティー注文しない客に対する皮肉か?

お前らがランチ営業やって、夕方時間帯休んでから

また5時や6時に開店して今日も頑張って稼ぐよっていう

割と気合いの入ったフレッシュ時間だってことは分かるよ。

俺も十分承知している。

だけどさ、特にこの時間帯、パンティー被りに来ているモードの客とメシ食いに来ているモードの客は察しがつくんじゃないの?

二人連れ、三人連れだったら確実にパンティーすすめるだろうよ。

一人の場合でも、だいたい被りにきている客なら初っ端からパンティー注文するってーの。

それをなんだ、「おパンティーは何かいかがですか?」ってのは。飲食店なら察せ。

メシだけ注文することに罪悪感持たされるような気分になるわ。

  • 単純な変換ではなく、パンティー、ブリーフ、ショーツを使い分けている。 AIが人間に勝つことは不可能であろう。

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