2017-11-29

アスペルガー自己弁護

物心付いた頃から自分では常に最大の善意をもって行動しているつもりでも、

しばしば批判嫌悪排斥対象となるのは最早才能という他ない。

しかし、どんな嫌われ者だとしても、以下の二点において価値ある存在と言えないだろうか。

1.集団においてヘイトを集めることで、他の構成員批判から守るとともに、彼らの社会的統合を深める

2.集団において批判対象となる行動の模範を示すことで、他の構成員教育に貢献する

よって、組織には必ず嫌われ者存在必要である、という詭弁に満ちた自己弁護

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