■anond:20171125030806

そうだろうか？

本当に空気なサービスなら、その終了がニュースになることすらない訳だよね。

ニュースになるって事は、一部には響いてた、つまり社会的意義があったってことだ。

ということは、その会社では無理だったけど今後似たようなサービスが成功する可能性もゼロではない。

そんな託すような思いがニュースから読み取れる場合もある。

ともかく、風穴を開けようとして傷跡だけ残して散っていったサービスを見下すのは残酷なことだ。

むしろ自分の情報アンテナの低さを恥じるくらいの謙虚さが必要だと思うね。

Permalink | 記事への反応(1) | 07:09

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