2017-11-20

カフカ的(独り相撲?)で消耗している。

眠ったら治った。

フォントサイズも布置(改行等)も色(文字色=黒)も、ものを書くときの条件だから、それを技術としてうまく操作することができれば、文章表現の幅が広がるんじゃないか

もちろん、技術には失敗が伴う。

でも、失敗のない文章って存在する?

意識して使わなきゃいけない理由特にない。

だってもう使ってんだから

背景色は難しい。

どうしよう。

下手すれば、あまりまれなくなった過去作品も、息を吹き返すかも知れない。

急に忙しくなるのは困るけど、やれる範囲でがんばっていきたい。

お金も程々に欲しい。

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