カフカ的(独り相撲?)で消耗している。
眠ったら治った。
フォントもサイズも布置(改行等)も色(文字色=黒)も、ものを書くときの条件だから、それを技術としてうまく操作することができれば、文章表現の幅が広がるんじゃないか。
もちろん、技術には失敗が伴う。
でも、失敗のない文章って存在する?
意識して使わなきゃいけない理由も特にない。
だってもう使ってんだから。
背景色は難しい。
どうしよう。
下手すれば、あまり読まれなくなった過去の作品も、息を吹き返すかも知れない。
急に忙しくなるのは困るけど、やれる範囲でがんばっていきたい。
お金も程々に欲しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:43
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