更新終了のお知らせから1週間経ち、少しだけ落ち着いたので、今までの記録と今思っていることを少しだけ書き出す。
曲が自分の好みだと言うことに気が付き、TAシリーズを買い始め、4thのライブにも行き、そこからはミリオンのことばかり考えるような生活になった。
始めた当初、ゲームは潜在スキルが導入されかなりの人が消え去ったという話だけは聞いていた。
ゲームの感想としては営業はオートがあるものの、タップしたほうが速く、そもそもタップをさせる回数が多い。
それでもキャラの事を少しづつ知りたいということもあり、グリマスを遊んでいた。
毎日欠かさずやっていたわけでもないが、気がついた時にライブを開催し、青飴を交換し、ガチャを引き、営業し、イベントを報酬分だけ走ったり楽しんでいた。
当然デッキが弱いので当初は上位を狙えるイベントは皆無だったが、それでもチョコイベで1回、2回ほどガチャを天井付近まで回したので他の人からカードを借り、復刻の絆イベで1回入賞できた。
金で殴るのはクソと言いながら金で殴る楽しいクソゲーを少しだけ感じていた。
ここのところ復刻イベばかりだったので、新しいイベントやらないかな~なんて呑気に考えていたが、
サービス当初から触れてた人はもう覚悟ができてたのかなぁなんて思ったのだけど、
告知前日には友人と前回の感動イベは全く走れなかったけど次の感動イベは走れそうだから青飴貯める~なんて会話してて…。
ミリシタが出たってあと1年ぐらいは続くのかなとか思っていたのに、そんなことは無く終了のお知らせが来てしまった。
というかまだまだ俺はグリマスを遊んでる途中で、劇場で歌える曲はまだまだ全部解禁してないし、
担当のトップアイドルはまだ取っていないし、少しづつ強くなったデッキも、もう活躍する場がなくなってしまう。
CS版だったらトップアイドルを目指す物語に一区切りがついて終わるが、最後のイベで区切りがついてくれるのだろうか。
もう見えない世界で、アイドル達が、トップアイドルを目指す日々が続いていくなんて、そんなのは嫌だ…。
ミリシタもイベントが来たものの、曲を遊んでいると悲しく辛い気持ちになってしまいまともに遊べていない。
そんな悲しい気持ちにばっかり囚われていた一週間だったが、連休に少しだけミリオンから離れ、たくさん寝て遊んだら気持ちが落ち着いてきた。
グリマス自体は実際の所、もう人が増える要素も無く、消え行く存在ではあったので仕方ないが悲しいものは悲しい。
わけわかんないイベントを楽しんだり、わけわかんないガチャを楽しんだりすることはもうできないのは悲しい。
それでも、今後ミリオンライブというコンテンツが伸びていくにはグリマスはもう枷になってしまっていたのだろうと思いたい。
最後のイベントがどうなるのか、きちんと終わらせてくれるのかが少しだけ…少しだけ怖いが、この世界への決着を見届けたいと思う。
臨月になって、とうとう体が言うことをきかなくなってきた私。こんなにも体が動かなくなるのかと、情けないくらい。
その代わり、忙しかった夫の仕事が落ち着いてしっかり休日とれるように。酷使された体をしっかり休めるようになってから、すごく家事を手伝ってくれる。
ご飯作る、片付け、洗濯の始まりから終わりまでしっかりしてくれる。整理整頓は夫の方が得意なのでそっちもしっかり仕切ってくれる。すごく助かる。
なにより、今まで通り動けなくなった私のことを責めることもないのが本当に嬉しい。
はー、夫と結婚したい。
由衣と言う名の桜咲く 僕らの心に春が来た
恋愛感情をテーマにした歌は流行らなく(共感されなく)なるのかな?
昔の歌って恋の悩みや恋心を歌ったものばっかりだよね、男も女も
8割の確率で引こうと思うと3万円かかるキャラクターが、固定額6000円で売ってたらどう考えても買わないということに気づいてソシャゲはやめた
もう5話かー。
人外×少女のカプのいちゃこら見たさに見始めたんだが、今のところチセはすっかり放置されまくっており、そのかわりエリアスの関係者との交流が多い。
今期のアニメは他に『キノの旅』を観ているんだが、すごくキノいので4話見忘れたけどまぁいいかって気がしてしまった。原作知ってればいいか、みたいな。
メルカリだと更に送料込みまで、言うてきよる。よー知らんけど。
人のやってることにいちいち手出し口出ししてくるやつ。
スポーツクラブやサークルなど、利用者・参加者それぞれがそれぞれの目標や目的をもってそれぞれで活動するのが原則の場でこれをやられると本当にイライラする。
利用歴が長いのか、「私のほうが何でも知っているのだお前もそれに従いなさい」という態度もよけいに鼻につく。
1. ユニクロもドレスもそうだけど、こういうことの背景に「情報技術による生産・流通の効率化」があるという視点は忘れられがちだと思う。
要するに「デフレ」とか言うけど、産業構造の変化によって物価は下がるという側面があるわけで、情報化社会の到来を無視して、一定の資源を奪い合う古いモデルで、物価を問題にすること自体、あまり意味を持たなくなっているのではないかと思う。
2. これは、逆の視点、統計という視点から見ると、消費者物価指数は全然実態を反映していないという話とつながる。
たとえば、台所用スポンジ、スーパーやホームセンターの販売価格はそんなに変わらないけど、CANDOで、同等性能の製品が12個入り100円で買えるようになったので、昔より購入価格は数分の1になっている。洋服の青山より、系列の低価格店のスーツカンパニーの方が、安くて縫製が良かったりする。いずれも、消費者の視点から見たら「デフレ」だけど、統計上は、「低価格店」の「別商品」に過ぎないので、表に現れない。これは、マルイじゃなくてユニクロやGAP、大塚家具じゃなくてIKEAやニトリという話だし、多くの消費財に成り立つ。
消費者物価指数では、「同じ店」「同じ商品」が基準になっているので、そもそも消費者が買う店の業態が変わりつつ、定格で高品質のものが売られるようになるという実態が、統計上現れてこない。
さらに言うと、現代においては、「消費者物価指数」という概念自体が、恣意的で、計算方法によって大きくブレるものになっており、それを基準に経済政策を考えることにはあまり意味がないのではないかと思う。
じゃぁ、どうすれば良いかは知らない。