東京でマンション購入か家を建てるか、なんとなく探してみようと思っていた。
不動産の「未公開物件」とやらが見れるサイトに気楽なつもりで登録したんだけど、そこから週末に2~3件ほど営業電話が来るようになった。
登録したサイトの運営会社から来るならまだいいんだけど、どうやらリストがばらまかれる仕組みになっている?みたい。
名古屋とか大阪とか関係ない地域の投資マンション営業電話までかかって来る始末。
ただの文字列だった俺の電話番号に「家を買う可能性がある顧客」って価値が加わったようだ。
根源がどのサイトが全然わかんない。織田裕二がCMしてる会社、城南地域に強いと銘打った会社、あともう1社くらい登録したような記憶があるんだけどなあ。
しかし、そんな信頼できないプロセスで近寄って来る輩に数千万円のお金を預けようと本当に思うのだろうか?
インターネットでも電話でも広告でも、オレオレ詐欺的というか、ステマというか、多少の「騙し」要素がないと顧客から買ってもらえないの?
さっき増田で「水道屋をどこで見つければいいのか?」との記事もみたけど、本当に必要としている人に、適切な形で届くような営業スタイルはあり得るのだろうか。営業という行為自体がそもそも間違っているのか?
素直に☎をかけるな、二度とかけてこない手続きを今すぐ取れと、まずは言ってみることだね これで8割はかけてこなくなる それでもかけてくる奴には、名前、本社の名前、本社の住...
1. 登録したサイトの運営会社がリスト元。今後、営業対象会社に更にばらまかれないようにまずはココの個人情報を消させる手続きをする 2. すでに拡散してる情報の、その複数社の個...