シンフォギアとか、少し前だとキルラキルとかグレンラガンみたいな熱い展開の源流・元ネタはバブル崩壊で一度途絶えそうになったと思う。
音楽はバブル崩壊後にバンドブームや渋谷系があった。アニメもそういう方向へ流れたと思う。エヴァがあってハルヒに至った。
サブカルチャーと合流してサブカルをアニメ勢が飲み込み、今ではサブカルというと漫画・アニメがメインカルチャーみたいになっている。
サブカルを支配した漫画・アニメはハイカルチャーを飲み込もうとした感じはあるけれど、そこまでは手が届かなかったのか、それとも決別したのか、諦めたのか。今ではハイカルチャーを標的とする感じはしない。
それはどうでもいいのだけど、オタクはカッコつけなくなった。ちょっと前までは(カコイイのかはともかく)伸ばした髪を一つにまとめオープンフィンガーグローブを身につけカッコつけていたのに、今ではそんなオタクはいなくなった。
オタクアイコンを避けてパンピーの擬態をしているのかもしれないけど、だとしてもカッコつけていない。むしろかっこ悪くて悪目立ちしているし、オタクであることを隠そうとする擬態はオタクが考えているほどできていない。それどころかオタクはオタクを隠さないサブカル女子をメンヘラと批判する。
なぜなのか。かつてカッコつけたオタクはどこへ行ったのか。
まじで何言ってるのかわかんない
目立たないことがかっこいいんだよ SAOとかそういうアニメって「目立たない奴」が主人公でバリバリかっこいい活躍して老害からは「死ね」って言われてるでしょ。
SAOの主人公はめちゃくちゃ目立ってますが。
本人曰くぱっとしない普通のゲーム好き学生だからな
あくまで本人曰くであって実際はハイスペックイケメンだけどな。
昔のオタクはオタクカルチャーとして独立していたのでオタクという存在のカッコつけ方が確立していた 今のオタクはサブカルチャーどころかメインカルチャーの一つなので、カッコつ...
お前の文章さっぱりわかんねえから、友達にでも喋ってろ
かつてロクでなし魔術講師と禁忌教典の主人公みたいなオタクは確かにいた
ラブライブの缶バッジじゃらじゃらつけて イキリオタクと呼ばれてる類が あの時代にカッコつけてた奴のポジションにいるんだよ
よお2年ぶり https://anond.hatelabo.jp/20171024220510