2017-10-23

嵐の翌朝

たまたま早朝の電車に乗ろうと駅に向かったら、駅から戻ってくる人が

電車、止まってますよ」と。

山の上の住宅街、こういうことはよくある。

それでも様子を確認しなければどうしようもないので駅に急ぐ。バイク自転車が倒れている。木の枝が散乱している。

駅にいくと、駅員が隣の駅からなら動いていると説明している。道理タクシー乗り場に人があふれていた。隣の駅までなら、タクシーで行ける。

歩いてでも行ける。急いで歩けば15分だ。

隣の駅に行ってみると、ちょうど電車が停まっていた。乗り込もうとするが満員。

笑ってしまうのは、奥のほうがけっこう空いてることだ。このあたりの住人、満員電車に慣れてないんだろう。急に乗客が集中して、いつもと違うのに、対応できてない。扉の近くに突っ立ったまま、動こうとしない。

下まで降りると、ごく平常通りに街は動いていた。大嵐があっても世の中何も変わらない。

まるで、選挙のようだ。

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