塗りやそれによって溜まるスペシャルゲージによって勝っている方が常にガン有利なバランスになっていて、自分の中に
「無能な味方のせいで思うように動けない」
「協力しない限り打開できない中突っ込んで死ぬだけの味方」
有利取られてると(≒負けていると)全く動けないのがきつい。
1人で塗りかえすにも限界があるのが辛い。
4人で前線上げていくしかないのにそれを理解し実行できる味方がいない。
思うように動けないストレスが味方によってもたらされる。
回復、弾薬補給、移動速度大幅アップ、相手へはそれが反転して作用する地形を作るという普通のゲームに出したら壊れってレベルじゃない能力を、程度の差はあれ全武器に採用することによって、めちゃくちゃなわかりやすさと物に当たらないほうがおかしいぐらいのイライラを両立した任天堂は凄い。
スプラよりイライラするゲームなんて腐るほど有るけど、ピュアシューターとして評価したら相当ストレスフルではある