いまさらいうことでも無いけれど、
著名人等を除いて、インスタグラムはバカがやるものだよね(これは日本限定?)。
他のSNSでは何らかの形で文章を書く事になるので、頭が悪いとバカであるのがバレてしまうが、
インスタグラムであれば写真をアップロードしてハッシュタグを付与するだけであるため、
頭が悪くても、それがバレすに他の人と同じように見せることができる。
自分の表面的な事にしか興味が無く、他人を羨むと同時にそれをすぐに真似をして自己満足、
Facebookで連携している知人が複数存在するために見る機会が少なくは無いが、
その人の欲望の塊を見せ付けられているようで胸焼けする。それは私だけなのだろうか?
誰の何を見ても、何時見ても、同じように見えてしまい、かつ次から次へと流れ消費されていく。
写真というものの価値を下げたのか変えたのか現時点では評価が難しいが、
見てて面白いものかどうかという事よりも、バカが欲望をむき出しにしている場、という点では、
極端なアカウントしか見てないからじゃない? というか別にいいじゃん。 楽しんでやっているのだから。
インスタは馬鹿がやるものという仮説どまりでリサーチしていないためデータがない よってやり直し