上から見られたらムカつく、わざわざムカつかせてくるってことはなんか悪い意図があるんだろう、って感情の流れ。
昔っから、音楽でも、文学でも、スポーツでも、サブカルでも、オタクでも、社会でも、評論家とか分析屋がだいたい当事者からは嫌われてるのは、そいつらが「自分は客観的で冷静で、岡目八目で君たちのことをよくわかってますよ」って感じのウエメセなのが頭にくるからよな。
そんで現代は、普通の人でもネットで多くの人間の言動を目にすることができるようになって、それを元に客観視っぽいことを簡単に言えるようになって、プロの批評家ですらムカつくのにそういう素人批評野郎なんてなおさらムカつくわけで、だから古来以上に客観視だのウエメセだのマウントだの知ったかだの評論家気取りだのが嫌われてる時代だと思う。
勝手に人を定義するなみたいなのもそうだし、主語がでかいとか述語がでかいとか対象語がでかいとかあの辺の手軽な反論がめちゃめちゃ使われるようになったのも、結局客観して俯瞰して状況がだいたい分かったから分析してみました感が腹立つからだと思うわ。
どうしてそういう物の見方が流行るようになったんでしょうね。 なんでもかんでも屁理屈ばっかりで。 例: 1「Aくんはここが悪いよ。Bくんはここが悪いよ。お互いに悪いところ直し...
客観的に見られるのって大体の人にとってムカつくからだよ。 客観視って俯瞰視とも言い換えられるでしょ? そんで俯瞰なわけだから上から目線なわけだ。 上から見られたらムカつく...
最後の一文がなければ、わかりやすい言及だなって思ったのに。 なんでそうやってだいなしにしちゃうの。 自分の意見にもっと自信持ちなよ。 全員が否定してくるわけじゃないんだ...
最後ので分かりにくくなったか? むしろ、ツラツラ述べた理屈に加えて、ムカつく客観気取りの書き込みの実例を挙げる効果になってるからわかりやすくなったんじゃないの。 だって書...
心が広い狭いという部分については、君の杓子定規で測られているから私は分からないけど、 相手に意見を述べるのであれば、堂々とした方が通じるよって話だね。 君のように逆撫で...
外部の人間が小学校の先生みたいな上から目線で説教垂れてたら捻くれた答えも言いたくなるわな
捻くれてるなー 対立煽りなんて考えしてるのは日本だけなんだよ
野党なー……。 あかんな、あいつら……。