誰に投票したっていいから。
とにかく、年寄りじゃない選挙に行く人の割合が増えないと、政治家が年寄り向けの政策にばかりかまけるような傾向が減らないから。
誰に投票したかじゃない。単純な割合とかで現れる数字が大事。若者向けの政策は票にならんみたいな認識を改めさせないといけない。
「任せられる人がいないから投票しない」みたいな事を誘おうとする東氏みたいな連中のいう事に耳を貸してはいけない。目つぶって選んでもいいから、選挙には投票するべきだ。その数字には意味がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:17
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ねーよ馬鹿