2017-10-10

死刑制度必要性

刑法は応報である死刑が応報なのか、もっと相応しい刑があるのではないか

社会に生きる価値のない人は排除すべきで、それにコストが掛かるのはナンセンスだとは思う

価値を決めるのはなんだろうか、必要悪とはなんだろうか

将来にわたって価値がないと判断する根拠はなんだろうか

コミュニティを小さく分断して運営すると上手く行くだろうか

害虫排除すべきだが。

被害者が殺し方を決めるのもありなのかなと思う。

死んで償う、という文化の国のようであるが、それは自らが死ぬという選択肢が行ったことを超える時にしか有効ではなかった選択肢であって死刑とは少し違う気がする

もしくは死刑選択したくなるような犯罪普遍的存在する国だからなのか

としたら、死刑囚を作らないように、なぜその犯罪を犯したのかという本質改善しないといけないだろう、害虫排除すべきだが、害虫を作らない社会必要なのだろう

それは小さいコミュニティなのだろうか、同じ価値観で生きるコミュニティなんだろうか

だとしたら、そこからイノベーションは起きるのだろうか

多様性必要だが、相反するように思う

良い社会とはなんだろうか、儒教的に全員が生きる事であるならば、それは小さいコミュニティなのだろうか、そこから改善は生まれるのだろうか

弱者寛容的に受け入れるべきだろう、だとしたら、犯罪を犯しているのは弱者ではないのか

社会的弱者貧困に喘ぐ人が犯罪に手を染めてるのではないだろうか

応報ってのもよくわからない

1000万円が致命傷な人もいれば、どうでもいい人もいるだろう

どうでもいい人は1000万円の犯罪は犯さないのか

それは納得

俺は馬鹿が居ない社会がいい

似た者夫婦は好きになれない、違いを受け入れて、違いを活用して、より良いものになる筈だから

小さいコミュニティは似た者夫婦なのかもしれない

どう見てもゴミな奴はいる、そいつらを隔離して勝手やらせればいいのかな

そこからできる奴が出てくればこっちにくればいいし

、新しいルールコミュニティを作るかもしれない

それでいい気がする

じゃあ、どうやってゴミあぶり出すのか

学歴ではないだろう

もっと総合判断必要だがどうやってジャッジするのか

仕事多様性必要から発注する感じなんだろうな

こっちの世界で何かあれば即死みたいなルール必要チップを埋めたい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん