最近こんなのを読んだ
日本が「南進」からアメリカとの戦争に至ったのも、ソ連を日本の攻撃(北進)から守り、日本を対米戦に仕向けて敗北させ、その混乱に乗じて共産主義革命を起こすという「敗戦革命」謀略だった
http://ironna.jp/article/914
なるほどね~
ハル・ノートを突きつけられて「餓え死にしろってことか!」と切れて日本は戦争へ突き進んだのだけれど、そのハル・ノートを作ったのはアメリカの共産主義者だったのだね。
じゃあ、現在アメリカと北鮮が戦争しそうになっているのは誰の差し金?
調停者として国際的な地位の向上を図りたい中国?ロシア?
それとも日本国内の朝鮮人?共産主義者?
陰謀論と一笑に付されるだろうけど、第3国で戦争が起きたほうが良いと考える人達は大勢いるのだろうな、ということ
Permalink | 記事への反応(0) | 22:27
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