2017-09-22

教育への公的支出をして欲しくない人もいるんじゃないか

要は公的支出って税金投入でしょ

お金持ちにとっては元々自前で高いお金払って子供に良い教育を受けさせてる人が多いだろうから感覚的には余所の家の子供の教育費を払うってことになる

外国は知らないけど日本だとお金持ちほど保育園とかも含めて子供育てる際の優遇措置を受けられない傾向にあると思う

当たり前のことだけど貧乏人とお金持ちなら間違いなくお金持ちの方が税金をたくさん払ってる

節税しようが脱税しようがそれは変わらない

お金持ちにとってはなんで貧乏人の為に税金(=自分達の金)を使わないといけないのかという感覚の人が結構いるんじゃなかろうか

アメリカだとそういうのが原因でお金持ちだけが住める街を作ったって話があったよね?

程度の差はあれど日本もそういうところはあると思う

税金が広い範囲の人に使われる事によるメリットは確実にあると思うんだけど、実感を得にくい人がいるのも確かだと思う

たくさん従業員を雇ってる会社社長さんなら公的教育の質≒社員の質ってところがあるから多少実感はあると思う

でも投資や株で大儲けしてお金持ちになった人は公的教育の質を上げる事のメリットって実感しにくいと思うんだ

だって直接自分利益に繋がるような話じゃないし、こういう人は日本ダメになったら外国にいけばいいやって思ってると思う

実際はそういう人達だって教育インフラといった税金恩恵は受けているし、外国に逃げるってそこまで簡単じゃないと思うけどね

貧乏人でも公的教育の充実に批判的な人もいると思う

自分経験から高度な教育生活に役に立たない、生活に直結する技術知識を学ぶ事が良い教育でそれ以外は枝葉って思ってるタイプ人達

それとは別に高等教育メリット理解していて、高度な教育を受けた若者社会に出てくることで自分達の席が奪われるんじゃないかという危惧を持ってる人もいると思う

前者にとっては税金公的教育投資するくらいならもっと自分達の生活向上に使って欲しいだろうし、後者にとっては自分が払った税金自分を追いやる人材を育てているという感覚になるだろう

こういう人達視野が狭いと批判するのは簡単だけど、人間って誰しも自分が見える範囲の事しかからない

から公的教育の充実させたいのであればそのメリットもっと積極的に訴えていく必要がある

この手の問題解決必要なのは批判ではなく説得だと思う

大半の人は税金の使い道を自分で決めたいのではなく、使われ方を納得できる理由が欲しいのだと思うから

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