店の売り子を「ハウス・マヌカン」と呼んで差別化してたとこがその昔あった。
バブルの頃だな。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:47
ツイートシェア
もともとは欧米で生まれた職業で、服を買いに来たお客さんの前で、色々な服を着て見せてくれる役割だったそうです。 それが昭和3年、日本の際丸菱呉服店で最初に輸入され、定着して...
店の売り子を「ハウス・マヌカン」と呼んで差別化してたとこがその昔あった。 バブルの頃だな。
それが今や「ショップ店員」という身も蓋も無さ。もののあはれ。
お洒落。