オタク界隈から「絵師」なる言葉が聞こえてくる。絵師とは一体なんだろう。報酬を受け取るいわゆるプロフェッショナルであろうか?それとも趣味つまり個人の楽しみであろうか?またはコミケや自費出版などで活動するプロとは言えずかつ趣味というには範疇ではプライドが許せない人だろうか。凄くいい絵がリツイートされてきてプロフを見に行くとプロフェッショナルとして活動している人は「イラストレーター」の肩書がある。一方いかにもなオタク絵のプロフを見に行くという肩書は「絵師」。はぁ、やっぱりね。で、絵師って何なんだよとオタクに問いたい。因みに私のなかでは絵師イコールオタクという偏見が成り立っている。
江戸時代の浮世絵版画の元絵を描く人を絵師と呼んだ。 それでいいじゃん。
それでいいことにしたら江戸時代からツイッタしてることになるがその理解でよいのか?
ちょっと前にTogetterでまとめられてた https://togetter.com/li/1145250 まあ、自称するのは痛いかもしれない
絵を描く人でアマチュアの人、みたいなイメージ 元増田にもあるようにイラストレーターだとプロ感出ちゃうから駄目 絵描きもなんか油絵とか描いて本格的に活動してる人感出ちゃうか...
この件について調べたことのある俺がまとめてやろう。 1. 明治以前の画工、浮世絵師など 2. プロのイラストレーターのあいだで用いられる敬称・尊称 3. ネット上の匿名コミュニティ...