ブコメに書くと自慢かよって言われそうだから、こっちで書くよ。
20代のときは販売業やってて名刺とか電話番号書いた紙を渡されたりした。
急に連絡先を渡されても、よっぽどじゃないと電話はかけない。
それでも何回か食事に行くこともあった。
なんでかというと、関連会社の人だったりして断りづらいパターンだったから。
食事に行った中でおつきあいすることになった話を書くと、その人は何度かお店に通ってきた。
仕事終わりに時間あったら食事でも行きませんか、販売側の話も聞きたいと思っていたので、というので承諾した。
食事の後に次また会えませんかと言われて、さすがに恋愛前提だと気がついたけど、話も盛り上がった手前断りづらくて、誘いを受けた。
仮に誘えたとしても単に断れなくて来ている可能性は高い。
だからお茶やら食事のあとで、連絡先を教えてもらえなかったとか次の約束をはぐらかされたとかいう時は、それで察してほしいと思う。
それでも可能性が全く無いわけでもない。話が合ったり、印象が良かったりすれば。
それは次のステージの話として、どうやって誘えばいいかというと、まずは何回か通って顔をおぼえてもらう方がいいんじゃないかと思う。
嘘ついて関連ある仕事やってるフリをするのは後々良くないと思うので、そこは正攻法しかないんじゃないだろうか。
あとは、誘われる側にとってはハードルが低い方がいい。
この近くで新しくできたお店で気になっているところがあって、一人では入りづらいのでよかったら今度一緒にどうですか、みたいな理由があるとなおいい。
何かをお願いしたり断ったりするときに、理由をつけると人は何となく受け入れてしまうという話を営業のノウハウ本で読んだことがある。
どういう理由をつけるかは個々人のセンスに任せるしかないけれど。
正直、そのジュエリー店の彼女にはすでにつきあっている相手がいそうな気がするし、
客と店員の間柄からというのは難しいように思うけど、「迷惑」「怖い」というコメントが多いのが気になったので書いた。
待ち伏せや尾行は、(一人で勝手にした)努力に見合った結果を望んでしまう、相手の情報を持っているだけに断られてもアプローチを続けてしまうなどの危険性からオススメしない。
やり方次第では確かに迷惑にも怖い人にもなるだろうけど、引き際だけ間違えなければいい話だと思う。
※軽くお茶でもといってもドトールやスタバでは展開材料として寂しい。時間をプレゼントすると思って良いお店を選んだほうがいい。
助言。ありがとう。参考にします。 相手を傷つけるような行動はしませんから。