それいったら共働きでもほとんどの家庭で子供を生んだら嫁さんが時短になって給料も勤務時間も減って出世出来ないようになるんだから、共働きでも夫は育児不参加で仕方ないって話になるやん
この嫁さんも子供が二人なら妻は時短で働いて頻繁に休んで夫より出世出来ない事になるだろうけど
仕事して一人で二人育てるきつさが、出世して仕事が忙しい夫と同じはない
仕事して帰って一人で子供二人見ながら家事と、10時まで仕事なら家事育児込みのがハードだ
自分ならどっちをやりたいよ
イクメン鬱とか言ってるけど、要するに育児に参加できず共働き妻にしわ寄せが行き、家庭不和で鬱で辛い旦那の話なんよねこれ
鬱の原因はイクメンではなく激務
ミサイル発射実験や、核実験のたびにテレビに写る金正恩の写真。
優れたプレゼンターが自然な所作のうちにパワーポイントのリモコンでスライドを”次へ”と送るように、自然に更新されていく金正恩のスナップ。
世界中の液晶デバイスが、こないだの金正恩の笑顔から、今日の金正恩の笑顔へ切り替わる。
屈託のない若いガキ大将が「世界中にやったったしー」と言わんばかりの笑顔で、周囲の将軍たちを笑わせようとしているアレ。
……ところで2016年はナショナリズムが先進国を席巻したと言われるけれど、金正恩のプレゼンの前ではたかが民主国家の国民主義にすぎない、って思える。
先進国のナショナリズムは、(得票率に関係なく)小選挙区で1位を獲り、比例代表の効率を最大化するためのプレゼンだ。
国民を票田とそれ以外に分け、同じ境界線に「我ら」と「あいつら」の線を引く手法。
金正恩のナショナリズム・プレゼンは意図も、対象も、焦点深度も違うものだよ。
スティーブ・ジョブズの初代iPhoneのプレゼンのハイライトをご存知だろうか?
アップルは「電話」「音楽プレイヤー」「ネットデバイス」の3つを作った、と言いながら、それは1つのiPhoneだった!ってアレ。
逆に金正恩のプレゼンは、1つの手口で3つの聴衆を絡め取る。……そう、屈託のない笑顔ならね!
・自国民に対して:安心、と同時に「世界中を敵に回してもかまわない」というロミオとジュリエットのロマンスを
・先進国国民に対して:アイツまじヤベーのいう恐怖と、同時にドラマを持った一人の男の存在感を
・先進国指導者に対して:憧憬と親愛を獲得した指導者を斬首しても、泥沼のゲリラ戦と国内世論の暴発がめっちゃリスクだな、の忌避感を
最近、ヘムス(HEMS:Home Energy Management System)の狭義のものと広義のものを混同した議論が多いことが気になっている。
A)狭義のHEMSは、
①電力の発電状態・蓄電状態・消費状態、および買電、売電のデータをモニターし、かつ
②発電の抑制、蓄電池の充放電制御、家電の電力制御が一定程度可能なもの
であって、分電盤にCTをジャラジャラつけるもの(最近は内蔵の分電盤があるが)でエコーネットライトプロトコルに準拠しており、インターネットなしで
ローカルでもある程度自律的な制御ができるものがこのクラスのHEMSになる。
B)広義のHEMSは、電力のデータを何等かの形でモニターするものに何か独自機能を付加したようなもので、メーカーにより「これもHEMSですよ」と
自称されることが多い。コストダウンのため、CTを節約し主幹と太陽光だけ取っていることが多い。機器に住設制御機能は持たず、クラウドサーバに上げたデータをつかってスマホアプリからWi-Fiとかブルートゥース、赤外線などで機器制御する方式が採られる。
これらの「なんちゃってHEMS」は、インターネットがなければ動作しない。クラウドサービスが有料な製品も多く、
実はイニシャルとランニングを足すと安くない場合も多い。センサ費用を節約している代わりにサーバ通信費用が掛かっている。
あと、フルレンジ100AのCTの統計誤差が1%程度だとすると±1%、つまり1Aになるが、100V1Aは力率を1とすると100Wなので、100W以下の家電類は、
一体何をみているのか疑わしいのが本当のところである。もちろん長時間測定でベースライン誤差やセンサ固有の誤差のようなものは減らせる可能性はあるし、電圧-電流の位相差もみるからもっと詳しいことが判るよ、っていうのだが。「ビッグデータ学習によるクラウドのAIによる機器分離」とかいうのはある意味もっともらしいデータをよその家のノイズを参考に捏造しているようなものなので、ノイズに目鼻をつけて枯れ尾花を人に見立てるようなことはないのだろうかと思う。
新聞記事などになるときは、記者は狭義のHEMSとこのなんちゃってHEMSとの区別がつかないのでそのままHEMSと掲載される。
電力関係の研究者の皆様の中にもこの広義のなんちゃってHEMSと狭義のHEMSとの区別をつけずになんちゃってHEMSのうたい文句を鵜呑みにして
手放しでほめられる方をときどき見かけるのでとても気になる。なんちゃってHEMSの限界はきちんと認識されるべきではないかと思うのだ。
わざわざ重い石をひっくり返して
「世の中にはこんなキショい虫がいるんだ!」とか
言いつつ、脊髄反射的にそのムシをハサミで切り刻んでしまう人こそが
異常者だよね。
あるバンドが人間真空パックの写真をCDジャケにした事に対して微炎上
⬇︎
フェミ界隈を中心に話が広まる
⬇︎
その中で「真空パック」に付随して性消費されている例として真空パックAVの話が上がる
⬇︎
⬇︎
AVの方への反応だけ取り上げられる
⬇︎
プールに行きにくくなったからちょっと後悔してる。それ以外は特にメリットもデメリットもない。銭湯は嫌いだから行かないし。
アレやコレやあったのですが、風俗のお姉さんは自分でも知らない世界の扉を開いてくれたのです。
それは「耳舐め」
耳の奥よりも手前、耳介と呼ばれる部分を舌で舐め回されると私は大変なことになるのです。
一瞬なら、「ひえぇ!」って感じでびっくりしますがまだ普通です。でも、10秒も舐めまわされると激しすぎて強烈すぎて思わず声が出てしまいました。
耳で感じる快感を例えるならば、足の裏を強くツボ押しされるような強烈な感覚なのです。この強さで痛みではなく、快感が容赦なく襲ってきます。
本当に舐められていた時間は1分、いや30秒だったのかもしれません。しかし、耳をなめられ続けられた時間は永遠に思えたのです。
自然に出るあえぎ声とはこのようなものなのですね。声を出さずには耐えらませんでした。
「このままじゃ、おかしくなりそう」
それは、私自身が犯されているような強烈な体験となりました。いいえ、犯されていたのです。
あの夜、私はこれまでの人生で感じたこのないほど強い快感を感じでしまったのです。
お姉さん、ありがとう。
デブ男の血アナに筋肉野郎がぶち込んでるの見てもきっと吐き気がするだろうし
そういうのはやめろ!って叫ぶんだろうなぁ
吐き気がしないのならどうしてしないのか是非教えてほしい
ああおおあおあおあおあおあおあおあお!