あの時のパンティ輝いてた
この恋は永遠と思ってた
僕のとなりにはパンティがもういない
パンティのとなりには僕はもう…
今まで見た事ない パンティを見て
僕は君の手を 握ってた
この手を離せば もう見えないよ
君と 笑顔で別れたいから言う
マタアイマショウ マタアイマショウ
君の前では強く優しく
被りたかったよ まさしく
負けず嫌い 強がる芝居
最後の最後もパンティ被れない
あなたのパンティに涙し
あなたをパンティで励まし
パンティの魔法はもうすぐ
いい思い出となって消え去る
そして傷つけた事は謝らない
でも体育館 これ以上並べない
目的地なんてなかった
たどり着いたの あなたのパンティ
君はそんなに強くない
パンティ我慢してるのかい?
履いてもいいよ 僕も履くから
今日だけは許してよ神様
Permalink | 記事への反応(1) | 18:40
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素敵な詩でございますね。 パンティに執心されている様子がとてもよく伝わりました。