現在の医者は医療業務全般を行うことが出来るが、医者でも得意不得意がある。
それならば専門分野だけが診察治療できる医師の資格を作ったらどうだ
例えば、医者の補助をする看護師が、◯年以上看護師やってて準医師試験に合格したら準医師になれるとか
消防の救急救命士がドクターカーに◯年乗車して准医師試験に合格したら准医師として医療行為を行えるとか
司法解剖の補助を◯年して准医師試験に合格したら解剖だけ出来る准監察医になれるとか
臨床心理士でも精神医療に○年従事していて准医師試験に合格すれば准精神科医になれるとか
歯科助手に○年従事していて試験に合格すれば准歯科医師になれるとか
競争が起きて悪い医者は廃業だが努力する優秀な人材は医者になれる
良い考えじゃない?
医介輔とは違うんだが、診療看護師ってのがあってな
アメリカには開業看護師という制度があって、けっこうなところまで看護師が医師から独立して医療行為できる。 参考になる?