きっかけは9話「ゆきやまちほー」のサーバルちゃんの「入ったらすっごくきもちいいんじゃ…」という台詞だった。
自分も(このままオナニーしたらすっごくきもちいいんじゃ…?)とふと思い息子とのけもフレ鑑賞会が始まった。
サーバルちゃんが先走ったシーンで自分も先走り、温泉シーンで絶頂に達した。
快楽の後に襲ってきたのは罪悪感と越えてはいけない一線を越えてしまったことへの後悔だった。
そもそもごちうさやきんモザなどデフォルメされたキャラデザの作品でオナニーすることを俺は強く嫌っていた。例え二次創作の絵でも駄目だった。
しこったー!?
けもフレはいろんな人間の初めてを奪いすぎ