二次創作をスタート地点にして技術を磨くって普通のことじゃん。
何でこんなに批判されたのかよく分かんねえな。
それ言い出したら楽器を弾いてるだって他人が作った曲をひたすら演奏してるだけでプロまで行った人沢山いるじゃん。
すごいピアニストがいて、その人に「でもあの人の弾いてる曲は大昔に誰かが作った曲に過ぎないから別に大したことないよね」と誰かが言えばコイツ文化が分かってねーなと馬鹿にするのに、インターネットカラオケマンに「でもアレって別の人が歌った曲にすぎないし大したことないよね」と言ったらブンブン首を縦に振るような、そういうのって何かがおかしいんじゃないかと最近ようやく気づいた。
気づけた。
まあクッソ下手な歌を投稿してる人は何がしたいのか分からんけどな。
もっと分からんのは「僕はインターネットに違法アップロードされてる音楽を聞きたいのにそれを邪魔された!許せん!」と怒鳴り散らせる人だな。
いやいやそういうのはせめてコッソリやれって。
単純にクッソ下手なのが多いからだろ 実力も伴わないのに自己顕示欲だけで舞台に上がってくる奴というのはどこの世界でも袋叩きだよ
増田の言ってるカラオケマンが 『ようつべにカラオケボックスで歌ったのを直録りしてる奴』 『ニコニコに自宅もしくはスタジオで録ってミックスとかアレンジとかしてる奴』 のどち...
お前それスティールソルジャーさん(仮名)の末路見た後でも同じこと言えんの?