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昔はちゃんと心療内科に来る人に気遣ったこと書いてた気がするけど、マンガ売れてウハってから患者を笑いのネタに遠慮なく使ったり情弱狙いの受け売り商法始めたり、信用できなくなった感じある。
最近の話ですが、人によって善と悪は違うので人種差別にも善の面があるらしいですよ。
若い人をターゲットに心療内科をやってて、プロの知見であるかのようなタイトルでマンガ描いてるけれど、
という価値観を肯定し、それに疑問を持ったり抵抗したりする人を小馬鹿にする内容が多いよね。若くて診療内科を必要にしている人には、そういう価値観によって傷つけられて心を病んでしまった人が多いだろうに、あんなのを描いて平気なんだろう。
（６）
ありがとうございます！そのままにしておいてくださいね！やりますから~(*´ω`*)
かなぁ。
気付かせてくれたことへのお礼。
巨大ロボットや宇宙船などのメカニックが主役のSFは減ったよねって
スーパー戦隊とかも昔はメカニックの描写凝ってたのに最近はあんまりだし
ウルトラマンも地球防衛隊の戦闘機とかすっかり無くなって、ヒーローの強化アイテムばかりが増えた
ガンダムも最近人気だった鉄血はロボより人間ドラマの方が力はいってたし、人気もあった。逆にロボの出番は殆ど倉庫にいるだけだった。
「気付かなくてすみません。やって頂けるんですか？ 助かります！ あとでお茶いれますね」(笑顔)
最近、無料の自習室代わりに利用させてもらってるので助かってる。
しかし、図書館の本来に目的、資料のアーカイブというのは、もうないような気がする。
カウンターで大声でSMAPのCDがないかどうかのやりとりをしてる人がいた。
かなり噛み合ってなかった。
知的障害者だと思う。
SMAPのCDはないものの、いくつかJPOPのCDはこの図書館にある。
デジタル化というより、どこにいても安価で手に入るならば、極論、みな金を出して買えばいいのだ。
図書館にしかない大型活字本だって、デジタル書籍ならいくらでも拡大出来るはずだ。
そもそも紙がない、あっても高価という具合で、資料のをアーカイブしてる図書館は、国の財産だったのだろう。
いまでは、資料庫としての役割は国会図書館くらいで、市町村の図書館など、福祉施設だ。
いや、そりゃ両方思ってても矛盾しないでしょうよ。例えば、数十年前に殺人を犯した罪人は、どちらも思っていて不思議ではないのでは。申し訳ないのは分かっているが、もう疲れたので好きにさせて欲しい、というが本音でしょう。
ムサシがミミッキュに言った「よくわからないけど ピカチュウの姿でいることが あんたにとって 大事みたいだし」って言葉は、本当に素晴らしいなと。「私はそれを理解できないが、あなたがそれを大切にしている事は理解します」って事。大切な考え方。
という発言をした人が次に
「そんな姿しなくてもいいのに！素の姿でいいんだよ！」みたいな的外れな励ましの様な迷惑な何かを言う、自分の事を正義だと信じて疑わない人に見習ってほしい。
という発言をしているわけだけど、
「そんな姿しなくてもいいのに！素の姿でいいんだよ！」みたいな的外れな励ましを私は理解できないが、あなたがそれを大切にしている事は理解します
とは言わないのだろうか
