2017-08-18

週刊少年ジャンプ掲載『U19』

家に読んでいないジャンプが溜まっていたためこの連休に読みました。

だいたい1月~6月くらいまでの分。

はいえ、読むのは『約束のネバーランド』『斉木楠生』『磯部磯兵衛』の三つくらい。

一応、新連載や読み切りは半分くらい、パラパラっと目を通すんですが、『Dr.STONE』はイイですね。

面白くて、面白くて。

作画の人も、まさかあん青年誌の人が来るとは、びっくり。

というわけで、『U19』ですよ。

2話くらいまで超面白かったんですよ。

ああ、世界観素晴らしいなって。

学生人権制限されるって『バトルロワイアル』じゃないけど、ディストピアものとして、面白くて。

社会としては僅かに歪んでいるんだけど、それでも冷遇されているはずの両親が社会体制を許容していたり、社会のもの現在より物質的に豊かだったり。

子供たちの社会にも救いがあったり。

大人党があからさまにナチス風の服や思想をまとっていたり。

このまま、思想政治体制クーデターとか民主化運動とか描いていくのかな、って思ってたら途中からまさか能力者バトルですよ。

突然、描いてたレイヤーが変わってびっくりしちゃったよ。

4話の途中まで読んで投げちゃったけど、どうなんだろ。

その後は何についての話が展開されたのですか

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