概略
1発端はあるスレッド(以下スレ)で固定ハンドルネーム(コテハン)を使い発言していたこと。
2発言内容は多岐に渡るが私以外の第三者との応酬(もちろん言葉での)があったこと。
3現在コテハンはやめているのとほとんど書き込みはしていないこと。
(1年程度の無言期間や、半年以上に1回程度の名無しによる書き込み、第三者からみてそれが私だと分かるよう意図的にしてある)
これらの状態であるが、依然としてスレでは私の話の引き合いに出す人がいる。
予想
1純粋に好意的である、もしくは純粋に敵対的である、いずれにも属さないが興味がある。
3かまってもらいたいから。
予想に対する補足
これらが多数だろう。また予想3については多くの粘着する人、荒らす人の特徴である。
概略に対する補足
概略3については徹底して数年無言ではなく、
期間を置き発言をしているのでそれについて第三者(以下粘着者)を刺激しているのかもしれない。
が、数年徹底して沈黙したとしても粘着者の心理は薄れるのかどうかは怪しい。
予想1については好意的であるなら当然相手の話題を出すだろう。
男性が女性へ、男性が男性へ、女性が女性へ、女性が男性へ、の4通り。
同じく4通りであるが、敵対的であるのならばそれも当然だろう。
それを分かっているのか分からないでやっているのかでどうのような人かわかる。
興味があるというのは好きだから興味があるというのと、
嫌いだからこそ興味があるという2つがあって、これらの根本は純粋に好きか純粋に敵対的かの結果的なものといえる。
予想2については暇だから、つまり他にスレで話題になることがないということになる。
他に相手がいないから暇ともいえるし、暇だからこそ他に相手がいないともいえる。
予想3
相手をして欲しい(他に相手がいない)、暇(だからかまってもらいたい)。
書いてる粘着者にとっては多数の人を話題に出したいものと思われる。
つまり
こちらが一切反応せずに無視(書き込みもしなければ)粘着者にとって退屈なものになってしまう。
よって無視が最強といえる。
が、昨今ではそれが必ず良い結果ではなく言い返す(きっぱり否定する)も効果的という見方もある。
やはり興味(好きからくるもの、嫌いからくるもの)というものは薄れることはないわけで、
それをどう忘れさせられるかが問題か。
粘着者が本当の気狂い(障害、病気的)だった場合、彼等の根本的治癒がされない限り解決は難しいとも思う。
ともかく、
好きか嫌いが発端で興味があり、粘着する。
この2つに絞られた。
より深く考えてみようと思う。