2017-08-18

池沼精神か発達か知らんが。

落ちぶれた都市圏生活していれば、体重100キロは超えるであろう巨漢が暴れているのを

付き添い介護人が2~3人がかりで抑えようとしている光景半年に一度は出会う。

「あれ」を「同じ人間」として「同じ公私のサービス対象にする」ってのは無理だ。

「あれ」は制御不能のケモノだ。しつけのできない大型犬のようなものだ。

一般的人間が、ヤクザを退避するのは「同じルール」で生きていないからだ。

彼らには彼らなりのルールはあるが、それは一般人ルールからはかけ離れており、

大抵の場合有害だ。

からヤクザ社会から排除するのは「差別」とはみなされない。

では制御不能の障害者はどうだろうか。

「あれ」にも「あれ」なりのルールがあるかもしれないが、

それは我々一般的人間の「同じルールからはあまりにかけ離れている。

それでも障害者からルールを捻じ曲げてでも対応しなければいけないのだろうか。

障害者から、暴れて公共施設やその備品を壊し、人通りの中で奇声を上げ、

慎ましく生きている人達の安寧な時間を侵す権利を、「あれ」に与えなければいけないのだろうか?

俺はそうは思わない。

「あれ」にも権利はあるかもしれないが、それ以上に我々にだって、1日を穏やかに暮らす権利がある。

それを守ることを「差別」と呼ばれるのであれば、俺は差別論者として後ろ指をさされてもかまわない。

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