こちらに書いてあるとおりだが
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/24522423.html
1931年、関東軍が満州事変をおこして以来、それを全面的に支持して国民の戦争熱を煽ったのは新聞だった。戦争は新聞の販売部数を拡大させる絶好のネタだったのである。当時はまだ、政府による検閲も厳しくない時代であり、朝日新聞や毎日新聞は経営判断で自主的に戦争をバックアップしたのだった。
金儲けしたいから新聞社は戦争を盛り上げたんだ。WELQとかと同じ理由だなw
昔アフィリエイターがいたら戦争物を沢山書いたんだろうな
なんだ、新聞ってアフィリエイターと一緒なんだ。どうりで広告ばっかりなんだなw
Permalink | 記事への反応(1) | 16:05
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皮肉でもなんでもなくWelqあたりと一緒だが、注目度がWelqとは比べ物にならないくらい高いために、社会的に監視されている点が異なる。