2017-08-09

茶色い目をした盲導犬

電車盲導犬が乗ってきた。盲導犬茶色い目をしたオス。

パートナー視覚障害者はおじさんで付き添いのおばさんも一緒だった。

盲導犬はおじさんにここが椅子ですよと顎を載せてトントンと知らせる。

おじさんとおばさんが座ると、おじさんは盲導犬に休んでいいよと言う。盲導犬うつ伏せになる。

おじさんの隣の席にいた人が向かい合わせになる席に移動。おじさんはその人へすみませんと言ったのだが、その人は犬好きだったらしく盲導犬を正面から眺めたかったみたい。頬を緩ませて見つめていた。向かいに移った人の隣の人も、私もみんな盲導犬に夢中。かわいい

途中、邪魔にならない程度に毛づくろい。足の裏をペロペロ舐めたりしていた。

まりに見入っていたため、反対方向を向いてしまう。あんまり見ないでって思ったのかも。ごめんね。

駅に到着。仕事だとムクッと立ち上がる盲導犬。おじさんに「ふふまだだよ」。軽く背を叩かれてまたうつ伏せになる。

その駅から乗ってきたサラリーマンも犬好きで盲導犬ニコニコ顔で見つめる。

次の駅に到着すると、また、仕事だ!今度こそ仕事だと立ち上がる盲導犬。表情が少し困った感じになっていた。おじさんにまだだよと言われて、腑に落ちなそう顔でお座り。付き添いのおばさんに伏せしてなさいと言われてうつ伏せに。

その次の駅となり、また、盲導犬はムクッと立ち上がる。この駅であってるよと言われて完全仕事モードになる。

電車の扉が開き、おじさんのGoの声と共に去っていった。

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