どうして、
Xが好き = Xを職業にして生きていく
と短絡的になっちゃうのかな?
例えば最低限の労働をして余暇の時間でXを楽しむってことでも十分Xをシャブリ尽くしているとこになるんじゃないかな?
才能ないとかレベルが低いとかっていうのは関係なしに、創るのが好きだったら出来上がった作品を前にして満足感を感じるんじゃないかな。どうだろう?
自分の作品を前にして、満たされた気持ちにならないならそれは、向いてないってことじゃないかな?
そうやって作ったら
好きこそものの上手なれ
になるのか
下手の横好き
になるのかわからないけど、楽しければ良いのでは?
中学生の頃にパソコン系の部活でゲームを試しに作るもコピペの貼り合わせで息も絶え絶えの自分に絶望して夢を捨てる 新しい夢はラノベ作家 よく考えると書くのも読むのもあまり好き...
そういうのって、ただ他人にチヤホヤされたいだけなのかもね。 どうして、 Xが好き = Xを職業にして生きていく と短絡的になっちゃうのかな? 例えば最低限の労働をして余暇の時...