まぁ中小企業に限らずよくある話だわな。ボーナスとか、そのほかのベースが下げられるからってやつ。
で、住宅手当とか諸々5万円超が「主たる家計の担い手」にしか支給されない手当らしい。
なので、同じ家に住んでる人が、1円でも多く所得を得ていると、その手当は無くなるそうだ。
16年度、ついに私の所得金額がパートナーのそれを超えた。1万円ぐらい。
なのでパートナーはもう「主たる家計の担い手」では無いらしい。
なんだそれ。
10年働いてるのに、下手したら新卒で手当てもらってる連中より額面少なくなるんじゃないか。
ちなみに手当がなくなった後でも、「主たる家計の担い手」に戻ると復活するらしい。
なんなんだよ。