このツッコミしようかどうか迷った。もうちょっとお相手情報ないのかなあ。と思った。けど、書いてないし多分いないし。触れたらあれだし。
珈琲を無糖のブラックで飲む人間は、砂糖を入れたブラックをなぜ強く否定するのか?
私は職場にミルをもちこみ、毎日3~4杯は豆をひいて珈琲を飲む。
疲れたときなどはミルクをいれて飲むのも悪くない。が、基本は砂糖だけだ。
変わった豆を買ってきたりした場合は、砂糖を入れずに飲むこともある。が、それも多少味わう程度だ。
別に、無糖でミルクもいれずに飲むことが好きな人を否定はしない。
本人が好きなら、それも良いだろう。
なのになぜ無糖ブラックで飲む人間は「ブラック=無糖」が至上とみなし、「砂糖ありブラック」を否定するのか。
この輩は砂糖を入れた珈琲をブラックと呼ぶことを認めない。知らないのか?世界的にはおまえが少数派だ。
30歳。
そこそこ稼げるようにもなってタイミングが合えば独立しようと思ったけど、
しばらくはサラリーマンを続けようと思うようになった。
理由としては、↓の3つだった。
1.サラリーマンはやっぱり気が楽
2.視野が広がる
1.サラリーマンはやっぱり気が楽
これは本当にすごい事だと思う。
毎月20万でも十分だ。
2.視野が広がる
お金が欲しいのも、きっと誰かに承認されたいから、と言う理由があるかもしれない。
組織にもよるけど、やはりサラリーマンは人とのつながりと言うか、
今日本を含む大多数の国が承認していない、中華人民共和国の圧力によって非常に厳しい状況の地域が台湾(中華民国)。
二重国籍という言い方もある意味国として認識しているうえの表現っぽいけど。
右翼は中国嫌いも多く、台湾独立に好意的な向きも多かったが、独立しても対等扱いせず日本は台湾を格下に見続けそう。
友好という態度ではないのではないか。
確かにそういう人は多そうだな。今までの常識は間違いだった!安全なら解禁!みたいな感じか?
ただ、デメリットはちゃんと考えてほしいものだなぁ。大麻カルチャーなんて関係ない人間には鬱陶しい存在でしかないのに。音楽との結びつきも強いから金のない連中が必ず近所で騒音問題も引き起こす。今でさえクラブではたらふく酒飲ませて女をやっちゃうみたいなこと普通にあるのに、大麻も絡めてくるともっと増えると思うんだがな。
そう思い始めて、ここのところ毎日こっそり涙に暮れてるんだけど、これ誰にも相談できなくて、もう占い師にでも聞きに行った方がいいんじゃないかって思い詰めてる。
前の職場はガテン系で平均年齢もほどほどに高くて、私みたいなパートのおばさんが集まる、ある意味居心地の良いところでした。
そこで何が不満ってことでもなかったんですけど、...ないってわけじゃないか。なんだかモヤモヤしてきちゃって。チームであたる作業は、これはこうしたほうがいい!と思っていても全てが思う通りに進められるわけではないから...。
それで思い切って転職したんです。
たかがバイトの募集なのに、採用まで1ヶ月も時間をかけるような慎重な会社に。
初心者でも大丈夫です、ちゃんと指導しますからね。そう言われて入って、ふた回りも若い先輩に教わって研修しています。
20年ぶりに触るPCでの作業、やったことない接客、早朝深夜の出勤など、本当に修行みたいな毎日です。
でも耐えられると思ってました。伊達に長く生きてないぞ、こんなの頑張れば乗り越えられるぞ、って。
近頃よく頼まれる作業が「業務で必要なこと」ではなくて「使えない新人に作業慣れさせるための作業」だったってことに気がついちゃって、そしたら急に辛くなっちゃって。
作業の経過を見に来た先輩に「すごい進んでるね!」って言われて素直に嬉しくなってにこにこ笑った自分が、思い出したらもうバカみたいで。
なかなか正式にスタッフにしてもらえずタイムカードも用意されてない私。至らなくていつも先輩方をがっかりさせちゃう私。
長く生きてたってここでは何の役にも立たない。
雇ってもらった恩があるから自分からは辞めるって言わないけど、この仕事続けられないかもしれないです。
私、クビになったらいいのに。それはまたそれで辛いけど、みんなをがっかりさせるのもう嫌だから...。
「違う業界で、一から頑張ってみたいんです」なんてえらそうなこと言って前の職場を飛び出して、その舌の根も乾かぬうちにこのざまで。
本当に情けない。
私、本当に使えない。
ああ、もう、
誰か、誰か助けてください。