クリエイティブと言われる職種はあるけど、ほんとにクリエイティブな業務なんて一握り。
だから実際はこんな人たちであっても
ほんとにクリエイティブであるべきときに、単にこなしてしまう。
短時間で集中して取り組むことを
正解のある答えは詰め込みでも行けるかもだけど、
本質的に意義ある仕事は、なにをするか、自分の持つ資産は何か。
これらを見極め、組み合わせること。
それをやるには時間の長さではなく
子供のころテレビ番組で、タレントの若い女性に、好きな男性のタイプを聞くという場面を観た。この女性が少し照れくさそうにしながら、「器が大きい男性が好き」と答えると、スタジオに居る他のタレントたちは、どっと笑って盛り上がっていた。
しかし、子供ながらにこれらのリアクションの意味を考えてみても、今ひとつピンと来なかった。そもそも、器が大きいというのはどういうことだろう。器ってたぶん、入れ物のことだよなー。などと、しばらく頭のなかで引っかかったままだった。
ほどなくして、この疑問が氷解することとなる。
おませな友人から、「大人の女はちんちんが大きな男が好き」という情報を入手したのだ。なぜ好きなのかという理由はよく分からなかったけれど、えっちなことに関連しているということはわかる。
そして、なぜか私の脳内でこの話が前述の話と結びついて、「器=ちんちん」という公式が打ち立てられた。
「器の大きい男」とはすなわち「ちんちんの大きい男」という意味だ。えっちな話だから、テレビの人たちはああいう反応をしてたんだ、と妙に辻褄が合った気がして、疑問が自己解決したのだった。
さらに、もっと後になって、「つまり、器とは男性器の略だったのだ」とふいに気付き、確信を深めたのは言うまでもない。
こうして、長らく「器」という言葉を隠語だと思っていたのだけれど、ついさっきふと気になってGoogle検索をしてみたのですが、全然それらしいページに行き当たりません。えっ、器ってエロい意味を持ってる隠語ですよね?おちんちんのことじゃないんですか?わたしがおかしいんです?
最近オッサンのロボットアニメ好きやロボットアニメに関わっていたアニメーターなどが『今の子供にはロボットアニメが売れない 子供にはロボットの魅力がわからない』
などとTwitterに投稿し それが「本当にそうですよねー」「僕らの頃と違ってー」と老人が承認しあう地獄が生まれている
答えはNOである
今の子供にはむしろ巨大ロボットの変形合体おもちゃがバカ売れしており売り切れ続出中なのだ。
いったい何が売れてるのかというとこれである
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/drivehead/top.htm
『巨大ロボに変形するトミカ』として展開されてきたトミカハイパーレスキューシリーズ
これがめちゃくちゃ子供に売れており ついに今年2017年4月からはTVアニメがスタート
土曜日の朝7時というおそらくオタクは見ていない時間帯に放送されているが 子供は見ているのでやはり大ヒットである
アニメ化に合わせてアニメ版のデザインにリメイクされたロボットたちの玩具は飛ぶように売れ
パトカーや消防車が巨大なトレーラーに合体し 巨大ロボットに変形するというロボットアニメファンには夢のような展開
さらに戦闘機やヘリコプターといったサポートメカとシンクロ合体することによるパワーアップ
そしてそれらを玩具で再現し子供達が実際に遊ぶことができるユーザビリティが評判なのである
アニメ放送もついに1クールを迎え これまでレスキュー活動を主体にしていたハイパーレスキューたちの前についに悪のロボット軍団が現れ
彼らとの戦いのために 主人公機がパワーアップするなどのお約束展開まで盛り込まれ
はっきりいって「僕達が子供の頃好きだったあのロボットアニメ」が今まさに放送されて しかも売れている状態なのだ
ここで本題に戻ろう
なぜトミカハイパーレスキューがこんなに売れているのに 彼ら老人たちはトミカハイパーレスキューの存在を認知せずに
どうしてロボットアニメの今を嘆いてるように見せかけて今のロボットアニメを見ていないのか
彼らはもう本当はロボットアニメなんかに興味は無いのだ 昔ロボットアニメが好きだっただけの老人なのだ
だから彼らが「ロボットアニメは子供に売れてない」とツイートするたびに『トミカハイパーレスキューはバカ売れしてますよ!!』とクソリプをぶつけてやってほしい
彼らの腐った目を覚まさせてあげてほしい
ちなみにトミカハイパーレスキュードライブヘッド機動救急警察はドライブヘッドのYouTube公式チャンネルで毎週見逃し配信をしている
今回は公式がアップしている ドライブヘッドの3体のメカの変形シーン集のURLを貼ってお別れしよう
https://www.youtube.com/watch?v=uwJeQUgUyEs
それではみんなも ゴー!レスキュー!
こんなんは?
http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/bitstream/10083/2451/1/KJ00004831687.pdf
海外から見たら日本のロリエロ野放しっぷりとエロの残酷さは驚愕するレベルらしい。
おかげで日本はロリエロ野放しガラパゴス状態で、和製エロをパソコンに入れてたり見ただけで逮捕などが多発している。
現実に起きた少女猥褻事件の手口を詳細にエロ漫画にして、模倣犯を生み出しても全く反省しない所か被害者面で表現の自由を守れーと騒いでたロリコン達とニヤニヤネタにしてたクジラックスの醜悪さ、彼等は現実と漫画の区別がつくきちんとした大人にはとても見えない。
幼女被害者を多くの人のズリネタとしてセカンドレイプしてさらに被害者を増やす最悪な事件なのにロリコン達は誰もそこは気にしない。
まずは、聴覚障害でもその講座を受講できるようにしてほしいと要望を出してみましょう。「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」に則っての要望である旨を伝えれば、責任者は「合理的配慮」が可能かどうか検討しなきゃいけません。対応することが「合理的配慮」に当たらないにしても、それがなぜなのかを説明する義務があります。
ベビーカーで混雑した人混みをかき分けて進んでいくのなんとかして欲しい
コッチも余裕持って避けれるから
「ほらほら通るぞ!よけろよ!」くらいの勢いで来るやつなんなの
どう比較してるのか説明してみ?ちなみに増田だから絡んできてるのはお前な。こんな旋回範囲の狭いブーメラン初めてで笑っちまったw
・本作は難解すぎて、さすがにアンチョコ本が欲しいと思い、買ってきた。作者は集英社から全訳を出した人。
・けど何かトリビア的な話が多くてあんまり参考にならないかも。
「『スワン家の方へ』と『ゲルマントの方』という対比の根底には、プルースト自身がユダヤ教の母親とカトリックの父親の間で育ったという事実がある」と言われても、そっからどういう読みが可能になるのかとかまで書いてくれないと、僕のような貧弱な読者としては困ってしまう。
・複雑なスワン君の人物像の背景にはユダヤ人問題が・・・!とかも同様。
・今んとこ一番個性が強烈な叔母さん。
・変わらぬ日常を愛し、それを願っているが、同時に家族が全員焼け死んで悲劇のヒロインになることも願っている。
・しかし現実はそうもいかないので、忠実な女中フランソワーズの揚げ足取りに明け暮れる。
・同僚の女中が妊娠で苦しんでいるのは「すべてお芝居」と言い放つが、他方医学書に書かれた妊娠患者の症例を見ると泣きじゃくってしまう。
・女中に冷淡なのは、叔母さんの世話を他人にやらせたくないからってのもある(その例えにファーブル昆虫記のジガバチを持ち出してきたのは草)。