家庭用ゲーを遊んでいた時間は、思い返した時にいい思い出になっている。
ソシャゲを遊んでいた時間は、思い返した時に後悔しか発生しない。
なんでなのか考えてみたんだけど、ほとんどのソシャゲって結局
飽きるかウンザリして辞めるか以外に「終わり」がないんだよね。
仮に始めた当初どんなに面白いと感じたとしても。
買い切りゲーは結局一冊の本みたいなものなんで、自分なりの名作を
クリアまでやり終えると、そこで綺麗な一つの区切りがつき、いい思い出になる。
この差はとてつもなくデカいよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:22
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家庭用ゲームでも終わりがあるのって一部のRPGとかだけでしょ 思い出としてもゲームとしてと言うよりかはストーリーなんだよね