2017-07-01

https://anond.hatelabo.jp/20170701015958

結婚社会効率的な維持と存続のための制度です。

制度の主たる目的は当然子供を産める・育てられる構成員支援です。

高齢者の新婚は多数の中での例外ケースであって、制度自体の意義の否定にはなりません。

100%子供をさずかれない人を(結婚制度として)社会的支援する理由はありません。

記事への反応 -
  • 2人とも障害が持って、生計を共にして 扶養しているのに、社会保障受けれん。 社会保険の扶養に入れられないし、配偶者控除使えんし。 扶養しているに家族として認められないって...

    • 結婚は社会の効率的な維持と存続のための制度です。 制度の主たる目的は当然子供を産める・育てられる構成員の支援です。 高齢者の新婚は多数の中での例外ケースであって、制度自...

      • (1) 結婚の目的・本質を恣意的に設定。 (2) そこから結論を演繹。 って論法はもう飽きた。結論ありきで目的設定してるだけだろうと。

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