過労で一日もまともに飯が食えず終電ぎりぎりに帰ってた時期に
少なくとも、私にとって帰りの電車で見たほのぼのとしたアニメ達は癒しだった。
どうこう説明するのも無粋だが、説明してみると
あのアニメを再生する瞬間、その時点で脳が外(まだ帰りの電車)なのに
家にいる感覚になる。一刻も早く帰って寝ないと続かない時期に
早く再起動までの以降時間になれる。
あの瞬間が超絶過酷労働だった私には救いだった。
正直見ているアニメのジャンルこそほのぼのとか、日常系と言われる奴だが
何話目でも良かった。
それくらい現代人はストレスフルなので
ああいったアニメが忙しくなる前はツイッターとかでバズったりしている理由がわからなかったが
今は理解できるのである。
※ただし皆さんの総意とか代表的意見のつもりは全くないです。
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