ネイバーまとめのやつは金が欲しいだけだから変な自己主張はしない。
はてなブログのアフォカスは、ぽじてぃぶな猫みたいに自己主張激しく非常にうざい。
また、アフィカスはpv集めなくても信者を作れば儲かるからすぐ互助会と言う名のサクラ行為を始める。なんではてなでは互助会って名前にしてるのか知らんがあれサクラ行為って言えばいいじゃん。
ネイバーはなんだかんだいってPVを大量に集めないといけないから、こう言うごまかしはきかない。会社自体はネイバーの方がカスだし規模もネイバーの方が大きいから目立つが、ユーザーとしてははてなのアフィカスよりなんぼも不正がしにくい。
はてながまだ問題視されてないのは単に規模が小さいからだ。やってることのあくしつさやウザさでいえばはてなのアフィカスの方がゴミ
やめろ
名前つけてもなかった受精卵に流産ときまってからわざわざ名前をつけるとかアホすぎる
そんなことに立ち止まらずに現在に集中すべきなのにその逆のきっかけを作ってる
あほだなおめーは
あほに嫁まで付き合わせるな
https://www.facebook.com/InnerPerson
名言()の無断転載繰り返したバカをバカが持ち上げた結果開催された
アート()イベントがレイプ寸前の無法痴漢やり放題イベントに変わり大炎上してるにもかかわらず主催者様は
普通()の大学生様の提灯記事をシェアしてTwitterは鍵かけて沈黙
まだ何か逆転の一手があると思ってるんだろ
お前もう終わったよ
火付け役になった書籍が先日ちくま文庫から文庫化されてたので気になるなら確認してみては。
マウンティング女子の世界: 女は笑顔で殴りあう (ちくま文庫 た 82-1) 瀧波 ユカリ (著), 犬山 紙子 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480434313
いい加減消えればいいのに。
年金もらいながら餓死の危機に晒されてる公務員ってそんなにいるの?
「俺より年上?っすか」って聞かれてもおまえの年齢知らないから答えようがないけど。
余計なお世話だろ
ショーンはぶっ飛びすぎてたから仕事なくなったけど、別に悪いことしてた訳じゃなくて純九州男児ってばれたあと外人キャラ保てなすぎるだけだし
慶応を国立大とか、部署の詐称とか、その程度なら問題にもならん
その程度で命取りになるならやまもといちろうなんか何回死んでる?
そりゃそいつからしたらお前らはもううざいだけだよ お前らがそいつを見捨ててんじゃなくてそいつがお前らを切ったんだ
怪しいやつのサロンに金はらいたい人びとなんてそれが趣味なんだから、国立が慶応でも問題なんかねーよ
そいつは今の仕事も楽しくて、新婚で、あとブログで自己実現してるだけだろ?どこにも問題ないやんけw
正直に言えよ
同じゼミであいつはぼっちとかいってハブってた対象で就活も自分等より下だったはずのやつが
意外な才覚見せて変なルートで逆転かけに来てるのが気になって腹立たしいだけなんだろおめーらはw
いや、「おめーら」はよくねえな、ゼミ全員そこまでせこい人間だというのも考えにくい
ぶっちゃけ、嫉妬して粘着してるのは元増田含めてせいぜい数名だろ?お前の発言の感じからはショボいやつの臭いがする
いちいち自分の発言のバックに仲間が大勢いるみたいな匂わせ方をするとことかな
自分に自信があるやつ、自分一個の良心で動いてるやつはお前みたいなものの言い方はしねーんだ
おまえあれだろ
お前自身がゼミの下の方のやつで、数少ない自分と同等か下ぐらいだと見なしてたやつが上手く行くかもしれないのみて慌ててんだよw
ほんま見苦しいわ
しがない漫画描き。
自分も一人の表現者として「読者受けが全て」という覚悟はある。
だから、自分から見てどんなくだらない作品が世間の評判を得ようとも、甘んじてその結果は認めるつもりだ。
とはいえ、あちらこちらから流れてくる話題のネット漫画のたぐいを見ていると、どうしても「なんでここまで読み難いものが…」と困惑せざるを得ないときがある。
・絵が添え物程度の扱いで、膨大な文字数のネームですべてを説明しているもの。
・2コマで十分表現出来る話を無理矢理4コマに引き延ばし、余計な状況描写やリアクションで主題がぼやけているもの。
・今日見かけたあるものは「(子供が能動的に本を)読む」「(子供に本を)読み聞かせる」というふたつの話をまったく説明なくひとつの「読む」という言葉で表現していて、洒落や演出のつもりなのかも知れないが、作品の根幹のテーマを理解させたいのか、とんち問答でもさせたいのか、怪しいくらいの難解さとなっていた。
どれもこれも、プロの指導者に持ち込めば、いの一番に直せと指摘されるような部分だ。
あるいは、対面で知人などに見せて感想を得たとしても、何人かは読みにくいという指摘を必ずするだろう。
しかしインターネットの、特にSNSなどで「バズる」漫画はどれも大抵こういう、ある種ざつな部分がある。
のみならず、本人が特に問題とは認識していないのだろう。何作も同じような事を繰り返し続ける。
SNSで作品を「共有」するのは、その作品で満足した読者であるから、「読みにくい」ところはどうかこうかすでにクリアしてしまっている。
読みにくさにスルーした人は感想なんか書かないし、友人知人がわざわざ「共有」してきた作品にネガティブな感想を敢えてつけるものも居はしまい。
これがブログや自作のホームページにでも上がっているものなら、いくらでもコメントフォームで突っ込みが入るだろう。
2chに関連スレでも立とうものなら、罵詈雑言に混じって必ず読み辛さの指摘は出る。
そしてやはり、昔ながらのやり方で、手渡しで誰かに感想を求めたとしても、SNSほど忖度は働かないだろう。
SNS以前の時代。他人に漫画を読んでもらって感想を貰うという事が、一定数の「わからない」という感想を貰うことと等しかった時代。
誰もが「わかる」表現を必死で模索したし、表現の指導をするとはすなわちこれを指摘する事だった。
今やそういう場は、表現者の登竜門としてオーソドックスなものではなくなってしまった。
「きちんとネガティブな指摘を貰う」ということは意外と難しいことなのだ。
他人からネガティブな指摘を貰う事なく、自主的に読みやすい表現を模索するのは、もっと難しいことなのだろう。
SNS時代には、それでも届く読者には届いてしまうから、それで良いという考えもあっても良いのかも知れない。
「オタクって主人公と自分を同一視して作品を消費するものなんだ」って刷り込まれてるだけだろ?
よーく我が身を振り返ってみれば、自分と主人公を同一視なんかしてないと気付くはずだよ。
むしろヒロインのほうに肩入れしてハーレム主人公をクズだのなんだのと罵るほうが多いでしょ。
脇役のほうが好きだとかよくあるでしょ。
「好感を持つ」「応援する」「肩入れする」「こうなって欲しいと思う」「主人公の気持ちがわかる」
「これまで応援してきたキャラとは別のキャラを応援しなきゃいけないことに釈然としない」
それだけなんだ。
おまえは主人公ではないんだよ。