室井「ちょっ……あの、田崎さんに質問したいんですけど、
共謀罪のことってぇ、こんなになんか緊急を要する必要ってあったんですか?
田崎「やっぱこの国会で、最重要法案ていう位置づけで、やってましたよね。
室井「でも、結局、そのー説明ができないっていぅ……説明できなかったじゃないですか。
田崎「あぁ」
室井「そういうことっていうのはぁ、あまり、国民に対して気にしないってことなんですか?」
田崎「いや、気にはしてますよ、そりゃ。あぁ。」
室井「はぁ」
田崎「あの、別にあの、せ、僕もあの委員会審議聞いてたんですけどもぉ。
委員会審議聞いててもね、なかなかねぇ、これ、わからないんですよ。
あーだからあのー、あの説明し、した、われわれの、政府の方は説明したつもりでもぉ、あのー、国民に伝わらない、っていうことが、現実に起こってるんですよ。えぇ。」
カイジ「本当に必要な解説だけをピックアップして、それでいてわかりやすい...それだけじゃない.....!
子供が飽きないための工夫を施してやがるっ ...!
そうか...わかったぞ!! 8+250=258だ!!!! くっ...!鉛筆が止まらねぇ...!!
学力が...日本での己の価値を決める学力が... どんどん上がりやがる.....!!!!」
進研ゼミ「それだけじゃない...巻末を見たま え...!!」
カイジ「赤ペン先生...?なんだっこれは.....! 新手のギャンブルか?!」
そのテストで貴様が出した点数に応じてシールがもらえるのだ...
カイジ「なに?!キンキラに光ってやがる... 美しすぎる...!犯罪的だ!!!!
どういうことだ?!テストを出したらこれがもらえるのと言ってるのか?!」
進研ゼミ「あぁ。毎回一枚もらえるのさ...!
そして満点ならば......8枚っ!!!!!
カイジ「そ、そんな馬鹿なっ.....!暴挙っ! 資本主義の上位層が遊び半分にけしかける暴挙っ!!!!
こんなに美しいシールがテスト一枚でそんなにもらえるだと....!!!!
かぐや姫の物語やレッドタートルを「やーいジブリのくせにコケたコケた」とメディアがはやし立てたりしたのもそういう世間の意識によるところがありそう。
映画祭って商業要素の少ない鑑賞会っていう役割とビジネスとしての見本市っていう役割が表裏一体になってるけど、
鑑賞会で褒めてもらったっていうのをビジネス的なセールスポイントにするっていうことに違和感が出てきてるのかもね。
審査員は娯楽作の売り込みをしようと思ってるわけじゃなくて良いと思ったものを推挙してるだけだし。(いろいろあるのかもしれないけど建前ではね)
映画批評がちゃんと機能してれば日本でも他人の推薦するものを見に行くスタイルができてたのかもしれないけど、
批評家が信頼されてないから、なんとなくすごい賞とったから野次馬根性でみんな見に来いみたいなプロモーションになっちゃうんじゃないだろうか。
世界三大ファンタスティック映画祭の存在意義をわかってくれる人とか今の日本でそんないないのかもしれない。
なんかこの記事、一方的に「真中そっくりなやつを主人公にする発想がキモイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」つって叩いてるけどさ
ちゃんと読めば何で主人公が真中そっくりにしなければならないのか一応本編の中で理由付けはされているぞ
真中クローンの中間くんは「東城が恋してるのはあくまで真中とかいう奴で、俺(中間)は真中の代わりだと思われてる」っていうところの自覚はしっかりもっていて、そのジレンマを乗り越えるのが続編「EAST SIDE STORY」の主題であるはずなんだが
北大路も同じ理由で中間くんにアプローチしかけますが、直後に「やっぱお前真中とちげーわ、真中こんなやつじゃないわ」つって速攻でフラれるんだけど
真中とそっくりな理由については何一つ考察もせず、「真中クローンと恋する発想がきもいいいいいいい」って独占厨丸出しで風評同然の叩き方をしている。
つーかヤマカムは矢吹や赤松の発言を引き合いに出して「つまり、「真中=おれ」だったわけです。」って言ってるけど根本的に違います。
あ な た は 真 中 で は あ り ま せ ん 。
あなたは「俺が真中だったらなあ~~」という願望を持っているだけの人間で 「真 中 イ コ ー ル 俺」 は あ り え ま せ ん 。
中間くんこそが読者の「俺が真中だったら・・・・」を具現化した存在なので、中間くんに感情移入しないほうがおかしいんですよ。
真中クローンの中間くんは、でも所詮クローンなので東城は中間自身の内面までは恋出来ず、北大路には「ゆーてもお前真中じゃないし」とあっさり冷められる。
「俺が真中だったら・・・」という願望が実現しても「でも結局は真中じゃないし」というどうしようもならない運命の元に生まれた中間くんを見て
「こ・・・こいつは俺だーーー!!!俺なんだーーーーー!!!!!;;;;;;;;」と共感し、悶える醍醐味こそが「いちご100%EAST SIDE STORY」という続編なんです。
それらも見抜けんと、独占厨丸出しで独善的な思考を垂れ流して一方的に作者キモイ女の発想キモイと性差別ヘイトしているヤマカムさんこそが この世で一番気持ち悪いです。
「私は人生に意味は無いと考えています。決して悲観的に捉えているわけではなくて、人生に意味は無いんだから好きなように生きようぜ!というような風味です。」と公言してはばからない。
父です。
お義父さんのために焼酎を買っておきました。
でも、それを嫁さんに伝えるのはなんだか催促してるみたいで気が引けました。
その日、君が実家に子どもたちを連れて帰ることは知っていたので、焼酎を用意してあることを伝えたのが迎えに行く朝だったのはそのためです。
当然父の日だからとはメールに書かなかったけど、普段買っていくことなんてない焼酎をどうして買ったのかを考えてくれても良かったと思います。
父の日はお義父さんの実家に行くことが決まっていたなら、べつにその時にしてくれても良かったと思います。
無理してまでやってほしいなんて言いません。ただちょっと、父であることを実感したいだけです。
気づかれないように用意した子どもたちからの手紙に加えて、一週間前からさりげなくリサーチをした君が欲しがっていたワイヤレスイヤホンをプレゼントしました。
子育ても少しずつ手が離れれてきて、しばらく楽しめなかった大好きな音楽をちょっとでも楽しめるようにと送ったものだけど、別にいいのにと言いながらも喜んでくれて良かったです。
僕が父の日に使った別にいいのには、君が「忙しいから何も用意できてなかった」に対する返答でした。
その後には何も言葉が続きませんでしたけど、今頃用意をしてくれているのでしょうか。
マウンティングおつかれさん
モントリオールの映画祭がとても規模の大きくて本当は結構有名だってことやアヌシーが実質カンヌ映画祭アニメ部門だってことは知ってるよ
「モントリオールが半端発言」みたときは俺も無茶苦茶なこと言うやつがいるんだなあとは思ったよ
でもまあそういうことを吐き捨てる奴がいる程度に、映画に興味ないやつからは知られてないんだよ
いくらFIAPF公認の権威ある賞でもロカルノ国際映画祭は「なにそれ」扱いで東京国際映画祭は「電通やテレビ局と配給会社が仕掛けてるだろう寒いイベント」扱い
世間的な扱いはそういうもんなんだよな悲しいが