あと一人小飼弾じゃちょっと弱いなって思ってたけど、ヨッピーが名乗りを上げてくれたのでヨッピーで。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20170607/1496798051
国の債務超過がえらいことになってるおかげで、技術職で食ってる俺ですら将来どうやったら生き残れるか不透明もいいとこなんだよね。
この状況で支えてもらえる事を前提に人生設計されても、どんだけ未来が明るいつもりなんだか不思議なくらいだ。
なにがどうでもいいのかさっぱりわからん
飲食業やネットカフェ、パチンコといったサービス業において現場に負担が大きいものといえばタバコの吸い殻の処理、灰皿の清掃等である。
非喫煙者の私はネットカフェとパチンコ2つの仕事を経験した、そのうえで上記の仕事の負担がかなり大きいと思った。
ネットカフェでは毎日大量の灰皿を洗わないといけない、毎日毎日臭い灰の付いた灰皿を洗うのは面倒、時には赤の他人が口をつけた煙草の吸殻を指で摘まなきゃならない。
ニコチンなんて摂取したくないのに真っ茶色なニコチン汁まみれの灰皿を処理しなきゃならんときもある。
意志の弱い自己中野郎な喫煙者のために現場はどれだけ時間を割かなきゃならないのか、この無生産的無駄な時間がなければ他のことに時間を使えるというのに…
パチンコなんて客の7割位は喫煙者、負けていらいらしたストレスをたばこという麻薬で一時的に解消して脳を麻痺させてまたシュレッダーのようにサンドに1万円を突っ込むのさ。パチンコ店も屋内禁煙になれば今問題になってるパチンコ依存症患者の減少にもつながるのではと思う。
パチンコで負けて一服するために席を立ち喫煙室で吸う→一息置いて今日はパチンコをやめようとなる。
昔は男のステータスとして「タバコ」は有りだったかもしれないが非喫煙者が多数派を占める時代タバコを吸う奴は意志の弱い自己中の底辺でしかない。タバコ、缶コーヒー、パチンコ、安酒、スマホゲー、この5つ全部を嗜む奴はこの時代最も恥ずかしい人種だとして肝に銘じてもらいたいものだね。
だけど職場の同僚が喫煙室で上司と仲良く話しているのを見ると自分もタバコを吸った方がコミュニケーションが捗るのかなとは思う、でも健康とタバコミュニケーション、天秤をかけたらやっぱり健康だ。
なんだかんだいってどんなに便利な道具が出てきても敢えて道具を使わずにやるっていうことも一定の価値を持ち続けるんじゃないかと思う。
正確には愛したいとか一緒に居たいとかなんだけど、恋愛というには恋愛の定義が曖昧すぎるから、少なくとも法律では一緒です、という表明として結婚したい。
面白味のない名字だから結婚したら名字を変えなきゃなので、色々面倒だけど、それでも表明したいという気持ちが先に来る。
どこに表明するかは知らない。
それで、なんでそんな気持ちがあるのかと、結婚のメリットについて書いてた増田を読みながら考えてたのだけど、それは私が半端であるという意識によるものだと思う。
なんというか、どちらでもない人には申し訳ないけど、人は殆どが、ちんちんあるのと、まんまんあるのとに別れて生まれてくるわけで。
細胞ちぎったら新しいのが生まれるとか、出会ってじゃんけんして負けた方が男になるとか、そういうのでも良いのに、そうじゃない。
私がおこがましくも好きになる相手は単純に雄と雌との関係じゃなくて、なんというか、もっと根源的に陰陽とかプラスマイナスぐらい反発しあう習性を持ってる。ひとつで完全無欠に永遠であるものなどこの世にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたんならオルファンだってそうだろ!自分の反対にあるものと戦って探しているものがあるだろ!ビープレートとかもうひとりのオルファンとかさ!オーガニックで有機的なものが一つのものであるわけはないのに!
結局半端もんの私は恐らく戻りたいのだ半端でなかった生まれ来る前に。で、それは恐らく私一人ではどうにもならない。じゃあ二人でどうにかなるかというとそれも難しい。たぶんもっと必要だ。でも現行の法制度では二人以上は養子とかになってしまうので現実を生きる私たちにとって二人が限界。だから補完しあえるひとと結ばれたい。すくなくとも私はね。
でもって実は、結婚以外でこういう気持ちのはらしかたを知っている。それは海だとか山だとかあるいは空気でも構わないけど、オーガニックで有機的な体積の大きなものと一体になっているように思い込むのだ。
オーガニックで有機的なものはひとつじゃないけど、体積の大きいものは小さいものにくらべて、ひとつに近い、と思われる。だから、海とか山とか空気とかとひとつになったつもりでいれば、他者に頼ることなく半端でなくなった、気がする。
でもそれは嘘なんだから私がオーガニックで有機的である以上、そして半端もんだという自意識がある以上、誰かと一緒にという気持ちは出てきてしまうし年々大きくなっていく。海のキャパを越え始めてる。
だから私は結婚したいのだし、難しいのは承知のうえで、いろいろ変えようと思ってるし、でもそれは非モテをやめるとかでなくて、非モテの私と補完し会う相手を求めてこうと、つまり、ああ
こりゃモテないな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000004-ykf-soci
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170606/plt17060621000025-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/170605/prm1706050008-n1.html
の元記事を読んだ。
森友みたく政治家に官僚が忖度するか、その逆か、はたまた「ドン」みたいなのに党員こぞって忖度するか(実質ドンに一任している党も民主主義に反していると思うけどね)
たださ、秋田県のくだりは関係ないんじゃないの?桜井さん、あたましっかりているか??この人の印象操作もボケがだいぶ入ってきたな、俺みたいな素人にも馬鹿にされるね。
「過日訪れた秋田県の人々が心底、怒っていた。都民ファーストと言うが、秋田県の子供たちは高校まで、秋田県が教育し育てる。高校を卒業して上京し、東京に住み、古里の秋田から人がいなくなる。東京は昔から地方の人間が流入して創り上げてきた町だ。それを、都民だけを考えて「都民ファースト」とはなんという恩知らずかと。」