(右)左折レーンになるのはわかってるけど空いてるから突っ切って割り込みは当たり前。
一旦停止?なにそれおいしいの?
信号?前の人が止まったら止まるわw
障害物がない方が優先?いやこっちが先に侵入できそうだからこっち優先だろ。
スマホなんて見てるに決まってるじゃん。LINE返さないとダメっしょw
ジジババだけでなくこんなやつらだらけの地域マジ最低だわ…
下らないことで悩んでんな
まずやめ癖がつくという周囲の目を気にしてる時点でアホとしか言いようが無いし
どうせ辞めさせられるのなら後で役に立ちそうなことをやってればいいだけだし
その1 http://anond.hatelabo.jp/20170602204654
「動物に意識はあるのか」という問いは出来ても、「人間に意識があるのか」と問うのは難しいだろう。自分に意識があるのは実感として分かる。しかし自分以外の人間は、知性あるように見せかけているだけの、分子機械人形であり、意識はなく、自分だけに特別に意識がある、と考えるのは、おこがましく、中二病的である。
同じように、知性があり、「思考している自分が存在する」という認識に達し、自分について考えているコンピュータを見た時に、「こいつは知性があり、自意識があるようにも見えるが、所詮見せかけである。意識があるのは人間だけであり、計算機ごときに意識はない」と断ずるのも、同様におこがましいように思う。計算機にも意識、自意識は生じうる。
これは特に根拠のある話ではなく、「おこがましくない考え方をするならば」ということに過ぎない。しかし、その1でやったように、意識を機能として定義するならば、存在することは疑う余地がないように思う。
そうでない定義を採用しようとするならば、ではそれは何なのかという問いが生じる。「AIに意識があるのか分からない」といった場合、意識がどういうものか分かっていないので、それが存在するか分からない、というのが大方のところではないだろうか。しかし、なんだかわからないものが、あるのかないのかわからないのは、ごく普通のことである。
意識がどういうものなのか理解できれば、意識の存在は自明となる。意識について詳述し、定義することで、人の脳は、意識という存在を納得し、受け入れるようになる。
存在を見たことがない、たとえばエルニーニョ現象とか、フェーン現象と同じように、意識という現象も、存在を詳述することで、実際に見たことはなくても、人は受け入れる。だから、その1で私は、意識について詳述し、物理現象として定義した。
そして意識の存在を納得したならば、物体から意識が生じるのを、受け入れることになるだろう。あなたは非宗教国家日本で、現代科学文明の一員として生きているので、物理現象に、魂のような、科学で説明できないものが介入することを拒むと思う。全ての物理現象が物体から生じている、と考える世界観から離脱する気がないならば、意識が物体から生じていることを、認めざるを得なくなる。
意識について考えている時、それに付随して出てくる問題として、感覚とはなんなのか、というのがある。物体に感覚が生じるのか、という問題である。
あなたが感じている感覚は、あなたが感じているのであるから、存在することは自明である。そして、「すべての現象は物体から生じる」という世界観に留まるならば、物体に感覚が生じていることを、受け入れるしかなくなる。
犬や猫のような動物が、感覚を感じていることは、見れば分かるだろう。しかし、たとえば石を蹴った時に、石には神経がなく、痛みを認識する脳も、「痛い」と言う口もないので、痛みを感じているようには見えない。
他者の感覚も意識と同じように、観測できないので、現代人が存在を納得して受け入れるには、物理現象として記述する必要がある。たとえば、感覚は、五感のような感覚発生器官からの刺激を、情報処理していく過程で発生するものだ、と考えるのが自然だろう。神経が刺激され、ある種の電気パルスが発生すれば、痛みを司る脳の部位に電気パルスが流れ、痛みを感じる、といった感じだ。
計算機には感覚が生じるだろうか。今行った定義から見れば、感覚は生じているはずである。今は感覚器官、カメラやマイクなどの入力に対して、適切なリアクションを返していないので、計算機には感覚があるようには見えない。しかし、刺激に対して機械的反応ではなく、計算機が判断を行い、人間レベルまでいかなくても、動物レベルの適切なリアクションを返すようになれば、計算機に感覚が生じているように見えるようになる。そうなれば、計算機に感覚が生じるのが納得できないという、今の人間が持っている違和感も、大部分が氷解するはずである。
現代人が存在を納得するためには、物理現象として記述し、それを受け入れることが必要である。そして、その描写が正しければ、判断や予測に使える。私は、私がその1で書いた意識の定義が、そんなに間違ってるとは思っていない。人の意識について考える時に、この定義を使えば有用だし、予測も出来るだろうと考えている。(たとえば、言葉を口に出さずに考え直すことが、知性の発達を助ける、とか、カラスがクルミを道路において、車に轢かせて、中身を取り出して食べるのは、論理的に思考した結果ではない、といったようなことだ。偶然落としたら食べられたので、また落とすようになったり、他のカラスが落としてるのを真似した、といった程度のことである)
唯物論世界から出る気がないならば、物理現象に絞って考えることで、思考を節約でき、また予測など出来て役に立つので、オススメである。
平社員の自分に経営判断レベルの意志決定を押し付けてくるので「私は平だよ?」と連呼しまくったら主任になった。
ク
マジレスすると、足りなくなってから急に増やそうとしてうまくいった政策ってないんだよなあ
日本でも木材足りなくなってから慌てて杉の木植えたら成長する頃にはコンクリート建築ができてて杉は花粉症しか生み出さなかった例もあるし、
他にも同じような例は世界中にあふれてる
次のアクションを起こす情報が無い否定の仕方をする人は死んでほしい。
それじゃだめだろうが。 → 何が駄目なのか言わないと対応できません。
あれを見た時の嫌な気持ちったらないな。
肌の色の話題って割りとタブー視されがちだからあんまり共有したことないし共感もされたことないんだけど、
自分は昔から褐色系ヒロインというのがやたら好きだった。普段深夜アニメなんてあんまり見ないのに今期は褐色姉妹を見るためだけにソード・オラトリアを毎週追ってるし、対魔忍ユキカゼなんて何百回プレイしたかわからない。
で、なんで好きかっていうと、変態っぽいんだけど「褐色ヒロインと白人or東洋人主人公との間に産まれる子供を想像するのが好きだから」
子供の頃、ふしぎの海のナディア最終話で大人になったジャンとナディア、そして白人と黒人である二人のちょうど中間くらいの肌の色をした子供たちがほのぼの暮らしているという物語のエピローグにやたらとムラムラしたことがあった。
そう、自分は18禁ゲームなんてものがこの世に存在すると知るずっと前からこの「肌の色が混ざってエロい」っていう感覚を本能的に感じ取っていたのだ。
なんか遺伝子が混ざり合ってる感じがしていやらしくない?
ブラウザに俺エージェントが載っていて、俺が読むべき記事かどうかを事前に判断してくれるようになるまでは、この議論(悪意のある広告記事が有料な広告記事を駆逐する問題)は棚上げなんだろうなー。
林田学 犯罪者 wikipedia ブログ 荒らし スパム バカ アホ ウンコタレ
さて、この増田も消されるんだろうか?その前にせめてセルクマしておくか。
思うんだが逆SEOに負けない犯罪歴データベースって作れないかなぁ。アメリカだと近くにいる性犯罪者を調べられるって聞いたことあるんだが。
GoogleやWikipediaは業者に案外簡単に負けちゃうし、はてブも面倒事は避けたいようだし。
忘れられる権利?知らねーよ!それはネットを荒らしていい権利なのか?こっちには知る権利と自衛する権利があるわ。犯罪者が一丁前に本出してWikipediaで宣伝してんじゃねーぞタコ