2017-06-03

「さすが◯◯さん!」を素直に喜べない

仕事でも何でも誰かに頼まれたことやったり、やり遂げた時にその人から「さすが増田さん!」的なことをよく言われるのだけど、このセリフに素直に喜べない自分がいる。

さすがって、たいして一緒に仕事したことないし、私のプライベートも知らないのに「さすが」なんて言えるな〜〜と。

「さすが」と言っておけば、この人は気持ちよく仕事できるんだから言っておこう。と思っているのではないだろうか?など

ひねくれた感情が芽生えてしまう。

素直に喜んでおけばいいのだろうけど、わたしってめんどくさいなぁ…

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